コアラより衝撃。
オキラクでいいよね?:人が死ぬわけじゃぁねぇ〜んだし、別にええじゃないかぁ〜〜より
(堀内賢雄さんと古田信幸さんのコンビで熱唱する『ええじゃないか節』は最高に無責任な気分になれますぜ)
ある意味コアラブラザーズより衝撃(爆)
オキラクでいいよね?:人が死ぬわけじゃぁねぇ〜んだし、別にええじゃないかぁ〜〜より
(堀内賢雄さんと古田信幸さんのコンビで熱唱する『ええじゃないか節』は最高に無責任な気分になれますぜ)
ある意味コアラブラザーズより衝撃(爆)
「銀河漂流バイファム コンプリートアートワークス」が、やっと来ました。
密林遅いかもしれない…これだったら本屋に行った方が早かったかも。店頭に並んでいることが条件ですが。
ええーーと……表紙の絵柄どうのは、もうこの際おいといて(^^;
中身は、要するに「バイファム」と「バイファム13」のビジュアル設定をまとめました、ということなんでしょうな。13は見てない人間なので、意義はわかりますが個人的にはそこに意味はなく。あるとすれば、やっぱり印刷技術や紙質が向上しているので、細かい線もちゃんと拾っていて、印刷がきれいなことかなあ。特に美術設定は、今まで見たどれよりもはっきりわかりやすいです。整理もされていて見やすいですし。
…そうです見方が、完全にマンガの資料としての目線(爆)
読み物についてはまあ…私自身の頭がOVA4や13ふっとばして暴走していますので、それはそれ、これはこれ、と思って見ています。「リベラリストの黒幕」のあたりとか。
ミューラァを政治の流れに関わらせようとすると、そのあたりもちゃんと考えないといけなくなるので難しいですな。だからなるべく避けていきますすみません。
あ、だからホテルの経営者だったのか…?難しい話までつっこまなくてすむように。
…いや、この話はやめとこ。
マンガ描いてたらふと思いついてしまい。
こんなことやってるから進まないんだわマンガ。
※デフォルトが思い出せない方は、FunFixのマンガなどでご確認下さい。
上のべらべらしてる布部分がブーツにひっついてるものだとしたら、雪国の人間にはありがたい構造かもしれない。かなり積雪が深いところでも歩けそう。
っていうかよく似た格好している人、見かけますよね…。こうじげんばとかで…
Yahoo!ニュース - WIRED - アップル社30周年、インターフェースの歴史を振り返る
MacのOSとGUIの変遷についての記事なのですが、この中に紹介されているサイトで、懐かしいSystem 7が体験できます。
ウェブSE(Japanese)
Test drive a Macintoshをクリックすると、懐かしい顔が…。懐かしい画面が…。
改めて見ると、今見ても古くさくないっていうか。クールだよな〜と思いつつ。思わずテトリス始めてみたり(苦笑)
私が最初に持ったMacは、DuoDockっていう、パワーブックの先駆けのようなものでした。参考:趣味のPowerbook:DuoDock
デスクトップ機にしか見えませんが、小さいノートブックが下のドックに格納されています。
人様から譲り受けたもので、キーボードの配列を覚えるためにテキストを打つ練習をしたり、テトリスしたり…あ、Excel(ん?ロータスだったっけ?)入っていたので販売分析にも使っていたか。そーいや有名な「しむしてぃ」も付いていたんですけど、全然やり方がわからんくてできませんでした(^^;
OSは、7.5じゃなかったかなあ…。仕事では、もっぱらWinの黒い画面と緑の文字(笑)とにらめっこしていました。とにかく、まだ当時はメカで絵を描くこともなく、数字の分析とか書類作ったりしてただけなので…
そんなわけで、満足にDuoを使えないまま、仕事でWinを使うことが多くなって、結局Winマシン(MMX230だったかな?)を自家用に購入して、DuoDockとはサイナラしました。踊るの公式サイトを見るために、いい環境でネットがしたかったのです(笑)。
踊る1の映画始まってすぐ、'99春ごろには個人サイト始めていたかもしれない……って、あ、首都高爆走したの思い出した!ゴールデンウイーク…いや、もっと前か?イベント行ってるな私(爆)踊るで知り合った方に「有明秘密基地ってご存じですか」とかいきなり聞かれてなんのことかさっぱりだったのが悔しくて。踊るのことで知らないことがあるなんて許せない!とものすごい剣幕で、無理矢理つれていってもらったのがイベントでした(爆)。
その後の夏は某Sさんと行って、11月は高見さん本<成り下がり>が出ましたから。いやあの頃の踊るは最高に盛り上がっていて、サイトのツリー掲示板で芋づる式に知り合いが増えていきました。かなり早い時期からパスワード制だったからか「銀座のクラブ」とか言われてたなあ〜。今ではパスワードが当然の世界ですけどね。
そうだあのころは私まだ東京にいたんだ…。
そんな話じゃありませんメカの話です。
そんなこんなでWinマシンでしばらくはイラストとか描いてたりしたんですが(踊るの高見さん本、3冊目くらいまではWinマシンで作ったと思う)、本社に戻ってきたら、本社の企画ではMacを使っていたんですな。このおまっくはOS8.xで、うちにあるWinマシンより大分古かったと思うのですが、全然イラレの使用感が違いました。グラフィックチップの差なのか詳しいことはわからないのですが、イラレで作成した書類(配置画像+文字)をスクロールすると、Winではまともに付いてこない書類が、Macでは当然のようにするする動いたりして。
グラフィックに強いって言うのはこういうことかーと思って、家にもポリタンクG4-400MHz導入したのですが、Shadeを使うようになったら全然パワーが足りなくて、今はMacMini1.42GHzです(正直これでも3Dレンダリングには心許ないのだけど)。
いやー、本当に、すごい変わりましたよねメカの環境が。性能も価格も。黒い画面とか、今は見るだけでおそろしいです破壊しやしないかと。今周りにあるもので、一番古いのはタブレットじゃないかなあ。Win時代からの遺物です。一番新しいのはintuos3(Wacom)で、うちはただのintuos…。新しいのはどんなに性能よくなってるだろう。
と締まらないままおわります。
というわけで、『コマンド0』の後日譚『Story14(仮題)』をお気に入りリンクに追加しました。
これはDORAが、マンガのネタとしてこのブログにメモ書きした台詞のみのラフを元に、深度さんがちゃんと「読める」(笑)お話に仕上げてくださったものです。感謝。
しかし後日譚とはいえ、肝心の『コマンド0』の方がご存じの通り終わってませんので(苦笑)、ご紹介するのはどうかなーと思っていたのですが、『コマンド0』も佳境にさしかかってきたことだし終わりもなんとなく見えてきたことだし、なんせこのサイト自体、バイファムファンサイトのくせに子供たちいなさすぎ!(爆)…そういうわけで、気が早いですがご紹介に至ったというわけです。
『Story14』という仮題なのですが、これは深度さん側の連番のようでして(笑)、正式タイトルがまだついておりません。先日来コメントの方でいろいろむにゃむにゃ言ってますが、なんかいい案ないかいな、と。
実はというと、大元の『コマンド0』すら、深度さんの連番よりひどいです。タイトル考えるのめんどくさいからって、イラレのショートカットですよこれ?(爆)多分そのとき、イラレで仕事してたんでしょうな。
「コマンド0で全体表示…あ、これでいいや」
……何がいいんでしょう?
しかしすでに、「コマンド0」の方も仮末代になりつつあり。
じゃあこのままイラレのショートカットでせめるかと、いつも使ってるショートカットからテキトーに思いついたのが、「コマンド-オプション-2」(ロック解除)
本当は「コマンド」もz記号(※注:メカにwingdingsフォントが入っていないと表示されませんすみません。しかもxhtmlではfontタグは非推奨だっていう。あ、Winマシンは「コマンド」zがないので、確か「コントロール」キー使うんですよね)を使いたいんですがメカの環境に依存するのでかっこわるいけどカナになっています。
「コマンド+Op+2」…全然わけわからないですよ先生…
…案を下さい。
MTメモ。
////////
The blog of H.Fujimoto:メールフォーム作成用プラグイン
sendmail使えるからきっとできるんだろうなとは思っていましたが。
////////
小粋空間:新着エントリーのあるカテゴリーに New マークをつける
これはjavascriptを使うタイプ。
Chitatopops:カテゴリーのリストにNew!マークを表示
こちらはPHPスクリプトによる表示。
blog:N@TURE BRAIN:エントリーの追加とアップデートをインジケート
こちらもPHPスクリプトでNewエントリーとアップデートを表示するタイプ。なのだが、肝心のLastModifiedプラグインが見つからない〜〜〜
と思ったら、IfModifiedという名前になっていただった。ダウンロードはこちら→IfModified
というわけで、IfModified用に変換した結果、うちではこうなりました。(きれいに成形してないです)
<li class="module-list-item"><a href="<$MTEntryPermalink$>"><$MTEntryTitle$> <span class="new">
<?php
$hours = 12;
$nowtime = strtotime("now");
$entry = strtotime("<$MTEntryDate format="%y%m%d %H:%M:%S"$>");
$last = strtotime("<$MTEntryModifiedDate format="%y%m%d %H:%M:%S"$>");
$diff = date("U", ($nowtime - $entry)) / 3600;
$diff2 = date("U", ($nowtime - $last)) / 3600;
if ($hours > $diff) {
echo "New!";
}
else {
if ($hours > $diff2) {
echo "Up!";
}
}
?>
</span></a>
</li>
.module-list span.new{color: red;font-weight: bold;}
※IfModifiedはMTEntriesタグ内で使用しなければならないので、カテゴリ(MTCategory)に使用したい場合は、MTEntriesタグをphpの前に入れる。こんな感じ。
<li class="module-list-item"><a href="<$MTCategoryArchiveLink$>" title="<$MTCategoryDescription$>"><MTCategoryLabel> (<$MTCategoryCount$>) <span class="new"><MTEntries lastn="1">
<?php
$hours = 12;
$nowtime = strtotime("now");
$entry = strtotime("<$MTEntryDate format="%y%m%d %H:%M:%S"$>");
$last = strtotime("<$MTEntryModifiedDate format="%y%m%d %H:%M:%S"$>");
$diff = date("U", ($nowtime - $entry)) / 3600;
$diff2 = date("U", ($nowtime - $last)) / 3600;
if ($hours > $diff) {
echo "New!";
}
else {
if ($hours > $diff2) {
echo "Up!";
}
}
?>
</MTEntries></span></a>
</li>
めずらしく「ケンユウ・オフィス」サイトに古田さんの出演情報が。わ〜〜〜いと思ったら。
「コアラ・ブラザーズ」
……でずにーなんですね。
でずにーサイトも見てきましたが。
3次元コアラでした。
堀内さんとブラザーズなんでしょうか。
……この世界って、独特だなあ。バッチグー。
そして相変わらず「バ」の字も「ミ」の字もありませんな。くくく。
あんまりおかしかったので記。
訪問入浴のスタッフの人たちの会話で、
「うちのばあちゃん、なんで一つの皿に揚げ物と酢の物を一緒に盛りつけるのか、昔は不思議でしょうがなかったけど、今は、その気持ちすごいよくわかるわー」
私もすごいよくわかるわー。私もやった。ハンバーグと酢の物……。
地元(といっても市は違いますが)で起こった全国区のことで、ちょっと驚いているんですが。
難しい問題ですよねー。
今だから言えますが、うちの母が脳幹出血で倒れた時も、植物状態覚悟で積極的な治療をしますか、と聞かれましたけどね(今でもとってある病状説明書の写しに、「家族ー積極的な治療希望」と書いてある)要は、人工呼吸器をはずさなければ、心臓が自主的に止まる(生命活動が弱くなる)までは生きているけど、それが本人にとっていいことなのかどうか、という、そういうことをやはり言われるわけですね(もちろん、治る見込みがない前提で)
まあこの時は人工呼吸器をはずす云々の話ではなく、合併症などを次々起こした場合、の話だったと思いますが。(しかし…人工呼吸器外すのと積極的な治療をしないのとの差はどこにあるのか^^;)
母の場合は娘らの強い希望で、どんな姿になっても生きていてほしいです、とお願いして、お医者さんも看護士さんたちもがんばってくれて、自発呼吸を本人が始めてくれて、お腹も動き出してくれ意識も取り戻してくれ合併症などもなく、今は自宅で看護できるくらいにまでなってくれたんですけども、今でも四肢麻痺という、しゃべれるわけでないし栄養も直接胃に入れているわけだし動かせるのは目だけ(今は首もちょっと動く)という状態。普通に考えたら、そこまでして生きるのいやだわ、と思うかもしれませんね。
しかしもっと考え方をめぐらしてみて、人との関わりにまで広げてみると、見え方が変わってきます。私などは母が元気なころはまともに親孝行もできてなかったこともあり、今世話ができてよかったと思っているし、また、母が倒れて2年と半年になりますが、今でも様子を見にきてくれる人がいたりして、そのたびにお互い作用するものがあるというか…何か触発させてくれるものがあると思うんですわ。その他にも、孫が小学校に上がった、いとこに子供が生まれた、とか折々のイベントがあって、それらのことを本人が敏感に感じてくれるかどうかはやっぱりわからないですが、生きていることにはやっぱり意味があるということを、幸せだと思ってもらえるようにするのが私の役目だと。幸も不幸も、人との関わり合いの中で能動的に動かせるものなんじゃないか、満足に動かせない体でも五体不満足でも、幸せと感じることがもしかしたらできるのでは、と思っているわけです。
母が倒れるまでは、介護やってるテレビ一緒に見ながら「母さんがこうなったら、あんたやってくれる?」と言われて本気で「できん」と思っていたんですけどねえ。実際なってみると「やらせてくれ」って感じですもんね。なってみないと、人間わからないものなんだと、痛感してます。
その人との関わりがそこで終わるかどうかというのは、いろんな条件が組み合わさって、そのときそこにあるものだから、なるようになるものだと理解しています。母が死ぬときは母が死にたいと思ったときなんだ、となぜか思い込み、そう思わせないようにといろんなことをしましたっけ。こういう時って精神が過敏に反応するもんなんですな。自分の行動や言動の端々に至るまで、とにかく生きてもらうという目的にむかって張りつめるわけです。あの時の異常さといったら今では不思議なくらいなんですが、まあ、必死だったなあ…(なのに今のノホホンぶりときたら、何なんでしょう。せっかく戻ってきてやったのに、この娘は懲りない、と母は思っているかもしれない。当時は「踊る」今は…・苦笑)
患者やその家族って、病気とも闘うわけですが、実は同時に、お医者さんの言葉とも闘っているんですよね〜。お医者さんには、技術・知識はもちろん、人として患者やその家族の身になれると同時に、一緒に闘える強さが必要なのかも。これは気休めを言ってくれというのではありませんで。厳然たる病状の現実と共に、「一緒にがんばりましょう」、そして最後は「よくがんばりましたね」みたいな…患者やその家族に、治る治らない別にして、闘う意欲とか勇気を与えてくれるのも、お医者さんなんだと。
追記
「かわいそう」というのは一歩離れた感情で、家族が抱える感情とは違います。家族は、患者が苦しむ姿を見て、同じように苦しむものです。自分も苦しいから、相手はもっと苦しいだろうと感じ「楽にしてあげたい」と思う。そこまでは「同情」です。それらから一歩踏み込んだ、「同苦」…萎えそうになりながらも互いに励まし合い、痛みや苦しみを一緒に乗り越える、という気概が、世の中からなんか忘れ去られているような気がします。治る治らないを越えた、また別の価値がそこにはあると思うのですが…。
ええと…感想?書くのが困難になってくるんですが(苦笑)
いや別におもしろくないとかそんなわけでは。
ディーヴァのようなのがのさばるのを見ると腹が立ってしまうわたくしは大人としていけませんねおほほほほ。
というわけで以下ネタバレ。
えー…っとデヴィッドは…今日のデヴィッドは作画がよかった(なんだそりゃ)
でも全体的に横顔が??鼻が上っ面向いてなんか崩壊してたような。横顔以外はきれいだったんですけどね。なんででしょう。
本筋とは関係ない話はそこまでにしまして(笑)
ディーヴァは小夜より強いんですかね血が。破壊力は小夜以上な気がしましたが。なんか違う番組を見ている気がしましたよ。そういえばIQサプリにドラゴンボールZが出てましたな。
リクは血を吸われただけでは翼手にはならないんですね。血が入ったわけではないから当たり前なのか。結局小夜の血をあげるんだなあ。サジと同じなわけですな。デヴィッドによるとサジ以外にもいくつかの前例があるような調子でしたが…その翼手たちはどこいったのディーヴァにやられてしまったの。
そういえば、サジは元人間で小夜の血によってシュヴァリエになりましたよね。ジョージはなんかの実験で(もうすっかり忘れました)翼手になりかけましたよね。知性を持たない翼手とそうでないのがなんでいるのか。
監禁されて育ったディーヴァはかわいそうといえばそうなんだけど、見てるとやっぱり腹が立つ存在です(苦笑)どうやら好きか嫌いかしかないらしく、およそ情緒というものがない。多分小夜も最初はそうだったんだけど、ジョエルやサジの存在によってだんだん変わっていったんですなきっと。環境って大事です(いやそんな話じゃなくて)
ディーヴァがどうして監禁されるに至ったか、という話もきっとあるはずなので、それはぜひ知りたい。
動物園で繰り返されていた動物実験、最初は交配(赤いバラ作り)だったんだけど、最後はあれほどまで青いバラができるくらいに、実験が進んでいたということなんでしょうか。バラには青い色素がないそうなので、遺伝子レベルで操作しないことには論理上不可能、ってことは、そこまでのことをあの動物園では行っていたことに?でもってジョエルがあのように亡くなってしまうと、あの兄弟がディーヴァとともにジョエルの技術を奪ってしまった?
…やっぱりクローンなのかなあ?
34話見ましたら、ミューラァの背後に、ハッチの内側の様子が描かれていました。
ラフですがこれがそれ。
…ラフすぎますねすみません。パース全然考えないで描いてしまった。
ミューラァがデュラッヘから出てくる場面。お腹のハッチが開き、ミューラァがヘルメットを取った直後です。(ヘルメットを取っている最中は、ミューラァの後頭部からのアングルになっていて、開いているハッチの内側がちょびっと見えていました)
ヘルメットを取っている最中もミューラァは動いているわけですが、ここまで何かに乗ってきたというよりは、歩いてきた感じの動作です。てことは、コクピットからリフトに乗るまでは、徒歩(まあ乗るときは走るでしょうけど)なのかな、と。この背景も、そこに何かのスペースがあるっぽいし。それがコクピットに続く通路なのか、そのスペース自体がコクピットの収まってるスペースなのかはわかりませんが。
こんな感じなのかなーって…。コンピュータが入っているから、コクピットの壁はもっと分厚いかもしれませんが。地球のRVのコクピット(ポッド)みたいに着脱はしないけど、別の箱が収まっている感じは同じ原理でいいのではと。
結構おもしろいな、と思って「功名が辻」毎週かかさず…ってほどでもないんですが、見ております(ついでに言うならば「柳生十兵衛七番勝負」も好き)
先週は、織田軍が比叡山を攻撃する回だったのですが、たちひろし(信長)の演技は見物でした。へーこんな演技する人なんだ、とかなり驚いた。でも本題はそこにはありませんで。
比叡山を攻撃する、という決断を信長が下したとき、みんな躊躇するんですね。相手が僧侶とその家族たち一般市民になるから。躊躇するんだけど、信長の意向には逆らえないでいる。でもその時明智光秀が進み出て、相手は僧侶だと、苦言を呈するわけです。仏罰があたる、と。信長は、魚肉を喰らい姦淫する僧侶にはなぜ仏罰があたらないのか、と烈火のごとく怒り、光秀を庭へたたき落としてしまいます。
その信長の鬼のような剣幕を見ていた秀吉は、自陣に帰り、一豊をはじめとする家臣たちに比叡山攻撃を伝えます。やはり不安げに顔を見合わせる皆に、主上の命には逆らえない、と非情な一言。
でもって比叡山攻撃は、やはり凄惨なものになりました。光秀は、ココロを鬼にして、目の前で命乞いをする僧侶女子供を皆に斬らせます。一方、一豊たちも、目の前にいる女子供を前に、斬ろうかどうしようか迷っていました。とのが斬れないなら、と一豊の家臣が前に進み出、刀を振り上げたとき、まてまて、とそこに走り込んできたのは秀吉でした。あちらで味方が苦戦しているから、そんなものおいて、いけ、いけ!と皆を追い立てます。そして、あとに残った女子供に、逃げろ、逃げろ、というのです。
論功行賞のとき、光秀には5万石の加増がありました。ついに一国の城主になったのです。秀吉には何の加増もありませんでした。さすがにしょげた様子で自陣に帰ってきた秀吉は、主君の命に必ずしも従う必要はなく、己の裁量でやればいい、ということをぽつりと皆に言います。
秀吉が本心から「女子供を斬りたくない」と思ったかどうかはわかりませんが(この人の場合は、躊躇している家臣たちや、世間の思いを敏感に感じ取った上での戦略的なものとも考えられるので)、「命に従うことはない」とボソリとですが言えるこの秀吉はおもしろいなあ、と。信長を恐れず諫言した明智光秀もほんとはえらかったのかもしれません。でも結局、光秀は命に逆らえず、秀吉はものを言わずに逆らったと。秀吉のやり方は姑息っちゃ姑息ですが(苦笑)
とにかく、この光秀と秀吉の対比を、おもしろく見ました。
それで思い出したのですが、ミューラァは子供のカチュアを人質にしますよね。親を探してるんです、と必死に、何の疑いもなく近寄ってきたカチュアをです。任務のためなら手段選ばず、みたいな。いろんな方のレビューを見ていると、ミューラァのカチュアを質に取る行為は「軍人としての非情さ」とみなされてるようでして、主君から疎まれ、それが故にその命にがんじがらめにならざるを得なくなる光秀とそんなミューラァが、ちょっとかぶって見えたのでした。要するに、軍人(武士)の行動としては秀吉の方が異端なんでしょうけど、秀吉くらいバイタリティーがあったら、ああいうふうにミューラァも光秀も追いつめられていかなかったかしら…と思って。(ミューラァの場合は背景が光秀より特殊ですが、光秀も主君が特殊でしたから・笑)
…そんな不器用なアナタがすき、ちゅうことですか(笑)
デュラッヘのコクピットの入り口。
目の前のスクリーンが可動なんだと今のところ推測しております。
設定画の手前側スクリーン部分が断面になってるのは、そういう意味かと。
でもどう動くのかが…バイファムなどのポッドのように跳ね上がるののか、車のウインドウみたいに、ボディの中にするすると格納されるのか?
それよりもこの案、パイロットが乗るときの動作としては、スムーズじゃないですよね。いったん前向かないといけない。それがネックだったんですよねえ…。だからサイドから入るか、もしくは上から落ちてくる(笑)か、…何かのロボットものではシートが下から上がってきてコクピットに収まるものとかありましたよね。そんなかんじでいろいろ考えていたのですが…。
…って言ってても、資料見られない人はわからないですね、すみません(^^;
本編にも出てこない部分だし、勝手な想像(創造)でいっか〜?
米米CLUB復活だそうですな〜。なつかしい〜〜。「浪漫飛行」もよかったけど、私はオバカな曲が好きだった。KOME KOME WARとかShake Hipとか。
こちらは聖飢魔IIと違って期間限定の再結成ではないんだな…。
このところずっと懐古ブームなんですかね?いや、昔耳にした音が心地よいっていう感覚は私もそうだから。
まだまだ再結成ブームが続きそうな気配?
アルフィー…は再結成も何も、昔からあのままでしたね(笑)メンバーずっと仲良くて、ファンもずっとついてきてるっていうのはほんと、珍しいよねえ…。でも、あのライブの楽しさならば、さもありなん。BSで放映していたライブをたまたま見ても、おもしろいもんなあ。ファンでもないのに涙流して腹を抱えて笑えるなんて、そこらのコメディアン完全に食ってますよねえ。注:コミックバンドではありませんわかってます(笑)
「きみはステキ」を「みんなのうた」で使ってほしいと思うきょうこのごろ。
のっぽさんのうた「グラスホッパー 物語」が好き。
…すみません…(笑)
い式ゆっふるさんが、夏のワンフェスに続いて冬のワンフェスにもパペットファイター出されていたらしいのですが、完成見本がグレードアップしています。
パペットファイター
しかし、見れば見るほどかっちょいいですな〜〜!!冬も好評だったようで、いまだにバイファム関係のものが売れるなんて、なんだかうれしい。
マキの塗装のコメントで、
2005夏のワンフェスでは、キャノピー内をじっくり見られる度に、「塗装が雑なのがバレる」とドキドキしていたので今回は丁寧に塗装。(実物はこの写真の1/2程の大きさです)
深度さんとじろじろ見てたような覚えがあるのですが、あのときもドキドキされてたんでしょうか(笑)
「1/100デュラッヘが作りたい今日この頃」というコメントを本気にして、密かに待ってるんですけど(笑)これほどのクオリティで作れる方のデュラッヘフルスクラッチ、期待大なんですけどねえ〜〜(><
いつの間にかやっほーにブログ検索ができてますね。「テクノラティキラー」とか言われていた例のあれ。
早速「バイファム」で検索したら、…これはちょっと…。「ブログとの一致」でうちのFunFixページが思いっきり出てる。おかしいなあこのFunFixページ、更新pingどこにもとばしてないのに。
ちなみに、「http://api.my.yahoo.co.jp/rss/ping?u=自分ちのrssフィードのURL」 で更新PINGが送れるようです。検索にかけてもらいたい方はどうぞ。
※東京工大の奥村研究室が技術協力になってますな。blogwatcherの「バースト度」とやっほーブログの「検索ワードの注目度」って似てると思ったら、どおりで。
※やっほーブログ検索の「推奨環境」見ていたら、Macは「Internet Explorer 5.x以上、Netscape 7.x以上」な一方、「Macintosh版Internet Explorerは、開発元のMicrosoft社が2006年1月に配布を停止したため、ダウンロードができません。ご了承ください」って、おいおい(^^;)
gooブログ検索には、ブログ立て直して以来、ひっかからなくなりました…。こっちには更新pingとばしているのに、なぜに?
テクノラティでやってる「タグ検索」ってなんなのか、ずっと気になっていました。というわけでタグを付けてみます。
バイファム←これがタグです。…が、、なんか意味あるのかなあ?あーーそのキーワードで書いてる他ブログをクリックひとつで見つけられる、っていうのは、ニュース的な記事を書いてる人にはいいかも。というわけであまりうちには必要ないようで。
ブログ検索いろんなところでかけていると、かかってくるブログが結構違うんですよね〜。ロボットにも得手不得手があるんでしょうか?
以下は私の「バイファム」「ミューラァ」チェックの現状です。
テクノラティ、goo、Google、エキサイト、はてな、そして今回のやっほー。gooブログは「gooRSSリーダー」を使用。その他はbloglinesに検索結果のRSSフィードを登録して新着記事のチェックをしてます。
最近の「バイファム」記事の傾向は、DVD見ました感想、DVDほしいけど買えない、OPがいい、という話の他、アニメバトンの回答の中に入っているか。あと、模型関係ですね。その中にポツポツと、有益な情報が入ってくる(3月25日発売の本の話とか)、という感じ。
赫奕たる大学生(ぐーたらさん)とこのようなレビューには、なかなかお目にかかれませんなあ。
Mac版excelのフォントサイズがデフォルトで12ポイントなのは、Win(デフォルト10.5)との画面解像度の違いを考慮してのことなのか?(ちなみにMacは72、Winは96。でもインターネットブラウザの解像度は、Winと同じに設定できる)
でもこれなにげに困るんですけど細かいレイアウトが崩れてしまって。オートシェイプなんて使おうものなら(^^;
最新のExcelでは、もっと互換性が向上してるんだろうか。
膨大な写真データを整理して検索可能なようにしたいと会社が言うておるのですが、なんかいいアイデアないですかねえ。フォルダ-ファイル管理だけで済むような明確なカテゴリーに収まらないものが多いので、たとえばアドレス帳のように、一人のデータに、名前、住所、電話番号、などのデータが収まってるような感じで、画像を管理したいと。そのような管理ソフトってあるんかいな、という。
今考えているのは、そういう管理ソフトを使うんじゃなくて、ファイルにメタデータ(Macでは「コメント」欄に記述)を仕込んで、検索(MacではSpotlight)をかける、という案。ネットの検索と同じですな。ホームページに仕込んであるキーワードのメタデータを元に、and検索したり、or検索したりできるっていう、そういうの。
…Winとの互換性があるのかどうかが問題。Googleがなんかそういうサービスを始めるとか何とか言ってませんでしたっけ…。あ、これだ。「Google デスクトップ 3」…思ってたのとなんか違うか…やっぱりフリーじゃなくて、製品で探した方がいいようですな。iView Mediaかなあ…
Googleと言えばGoogleAPI、って使ってます?Googleの「ローカル」から、地域名とキーワードを入れると、地図が出てくるやつ。「恵比寿」の「美容院」を探してたときに初めて気づいたんですが、結構便利かも。こういうのって、「マッシュアップ」っていうんですな。二つのものを一つに融合するみたいな。
これを見たとき、「踊る大捜査線で使ったロケ地を自分のサイト上に組み込む」っていうのもできるわけね、と思ったわけです。あ、でもなんかプログラムくまないとできないのか、いや待て、もしかして、GoogleAPIですでに見られるのか?と思って「踊る大捜査線 ロケ地 東京」と入れたら、難なく出てきました。キーワード検索と地図の掛け合わせなので、いらん情報も入ってきますが。
まあ、やりませんけど…止まってますからサイトが(汗)
あれですかね、踊るはしばらく新しい動き、ないですかね。
そういえば植田氏が言ってた、新しいバイファム。BEAT Net Radioや、こんぷりばこのブックレット以来今のところ情報出てきてないですが、どうなるんだろう。たとえばZガンダムで(ってよう知らんのですが)ちょこっと昔のキャラ(アムロ)なんかが出てくるように、未見のミューラァが見られたら単純にうれしいわ、と思う反面、ちょっとまてあのホテルの支配人の延長なわけか、それだったらんーなんかやっぱりいやかも、だったら全然違う時代にまですっ飛ばして昔のキャラは全然出てこないでほしい、とか。
「バイファム」っていうメカとか設定を踏襲するだけにするのか、「バイファム」の世界観っていうかあのぬくもりも踏襲するのか(っていうかできるのか)、それとも今のアニメのように、大人向けに小難しい話も入れてくるのか、とか。
もしかしてキャラ入れ替えて、今風にして、おんなじよーな話を作るだけなのかもしれにゃい…とか(^^;
希望不安ごちゃまぜの想像妄想いろいろなきょうこのごろ。
やっぱり3D画像をそのままマンガに入れると、写真でないとはいえ写真入れたみたいに違和感ありますねえ。少しぐらい手を入れた方がいいのかもしれまへんなあ。
まあ、手描きよりはかなりらくちんではあります。手描きの場合は、プラモをひっくり返したりねじくりまわして描かないとなりませんから。(そうやって描いたコマもありますが、片手がふさがるので結構大変)
それより人間の動きの方がこまったちゃん。こちらは頭の中でねじくりまわして描くわけなのですが、記憶の中から出してきて2次元に反映させるわけなので、正確ではないのです。でもってできあがったものを見ると、なんかヘンだ、と気づくと。しかし、ヘンということはわかるわけですが、どこがヘンなのかどこを直せばいいのかははっきりわからんわけです。全身鏡が脇にほしい、と思う瞬間。でも、鏡に向かってミューラァと同じ格好をしている自分というのも、想像するとかなり切ないものが…(涙)
だからか、最近ニュースやらBLOOD+やら見ていても、気になるのは人間とか服のラインだったり。元々日本画の人間なので、俯瞰とか恐ろしく角度があったり、動きのある図は不得手なんですよねー。このあいだは「功名が辻」の信長@たちひろしの背中(肩甲骨)のラインというか面をいつの間にかなめるように見ていた自分に気づきました。毎日べんきょう(←?)
まんが描くのに必要なのでと、手やらウイングやら付け足していったら、いつの間にか大まかにはできあがっていました。
まだライフルがないのですけども。あと、シールドのジョイント部分と、肩も直さなければ。あら、ウイングの質感がまだ思いっきりプラスチックになってる。
このあたりは気が向いたらにしよう…
しばらくShade使ってなかったので、ショートカットが一瞬思い出せなかったり。
しっかしここまで立て込んでくると、どれがどの線形状なのかわからなくなってきます。透視(ちょうのうりょくのことではありません・笑)で見るとコントロールポイントがどの位置にあるのかわかるんですが、動かす時は上面か正面か側面からしか動かせないので(動かせるんだけど座標が狂うっつうもんか)、たとえば左右対称のものなどは、横から見たとき、手前側のポイントなのか奥のポイントなのかがわからない、という。分割画面(上・前・横・透視の4画面が分割で表示される)で作業すればいいんだろうけど…こういうときは、でっかいモニタがほしくなりまする。ていうかやっぱり、こういうのって男の人の脳みその方が、向いてるんだろうなあ…
っていうかデュラッヘなんですけどね。
コマンド0-5で、一応、作中にある通りにはハッチを開いてみました。
デュラッヘの場合には、中にプレートがあって、それに乗って降りるんですな。
でプレートがあの位置に来ると、ハッチが閉じる、と。
それはいいとして、コクピット、一体どこにどーなってるんでしょうか。謎です。どうやって入ればいいんだ…
コクピットの横から入るのかな?後ろからなのかな?バイファムと同じで前がぱかっと開くのかな?
そういえば33話で「どーして隣のギブルからミューラァのサインが見えるのか」という(「気になっていること」参照)謎がありましたが、とすると、手持ちの資料に出てないデュラッヘコクピットの左側(向かって右側)は、窓っていうか外の様子が見えるような何かになってるということか。としたら、RVのポッドみたいに、その部分は可動になってて、そこが出入り口になってたりするのかなあ???
…これから描かなきゃいけない部分なので、必死です(苦笑)
おなじみだと思うので(笑)
今日はちょっとだけ出てきてくれましたね。少し遠目でしたが。
以下ネタバレ。
ソロモンが「気に入ってたのに」とスーツのことを口にするのを聞いて、デヴィッドはそんなこと思わないんだろうなあ、と思ってしまった私。デヴィッド、おなじみの黒いスーツでしたね。ていうかソロモンもずっと同じスーツなんちゃうか。アニメではあまり着替えたりしませんもんね。
ソロモンが次に着替えたときに、果たして違うスーツを着て来るのかが見物です。(なんだそりゃ)
ジョエルの「きみとデヴィッドがいなければ云々」という台詞に思わず、「その二人しか人がおらん貧弱な組織やったんか!!!」と驚愕してしまったのはわたしだけ?
しかし、ディーヴァはあんな走っていけるところにいたんですねえ。でもってリク…私なら、顔は覚えてなくても髪型は覚えているよ?「ねえちゃんどうしたのそんなに髪伸びちゃってやっぱりあんた誰?」くらい思ってほしかった。これがカイならきっとそう思ってくれたと思うよ。なんてそんなことリクがここで思っちゃったら話が進みませんねはい。
小夜の赤い目とディーヴァの青い目。ディーヴァの寓意が青いバラだというのはわかるのですが、だとすると赤いバラは小夜。赤い百合には一体何の意味があるのやら。ジョエルが好きだった、というところにヒントがあるのかな。それを持ってハジが立ってる場面ありましたが、なんなんでしょうな。ジョエル(人間)の良心みたいなもの?
血を吸われて感染ってするんでしょうかね?ディーヴァの歌が聞こえたリクは、人間だけどもどうもその気がありそうなので、あれでシュヴァリエになっちゃったりするんでしょうか。(ひえー)
予告の、おねーさまほほほ、なディーヴァにちょっと驚き。最初からお姫様暮らしながらどこか庶民的(野性?^^;)な感じだった小夜に比べて、お嬢様じゃん…。やることはえげつない(吸血)けど。
ソロモンの言いようもわかる。要するにそっとしといてよ、ってことなんでしょうな。でも一方ではあやしげな研究してるんですよねえ。彼らの真の狙いって一体何なんでしょうねえ。というか、そこらへん中にまだ話のネタがごろごろ転がってますよね…。ディーヴァと小夜は会ったけど、これがほんとの始まりということか。
メール送信代わりに使っているweb拍手のお礼画面で遊んでみました。
topページ一番下、またはこのブログのサイドバーの「拍手またはMail」をクリックすると見られまする。
(何種類かあります)
珍しく、名刺入力などという仕事をしています(笑)もーなんでも屋さんです。どんとこい。(嘘。得手ではないんですけどね^^;)
日本語入力、MACOS9時代はATOK使っていて、OSXになってからはことえりを使っていたのですが(ことえりも使えるよ、と聞いていたので・・・)、その学習能力のなさと人名入力の不得手さ加減はATOKとは比べものにならず、イライラは募るばかり。このたびの名刺入力に至っては、もう目も当てられない。かぶだといったら(株)なんだよ!何度もやってるのになんで一発で出ないずら?!
というわけで、発作的にATOK体験版をインストールしました。なんでしょうかこれは。とっても快適。多分、使い勝手としてはちょっとした差なのです。候補の一覧の見せ方とか。出てくる順番とか。そのちょっとした差が、大分違うんだなあ・・・。お金をかけて購入するものだから、当然といえば当然なのか。
というわけで、速攻購入決め。ブログもさらに書きやすくなって毎日記事が書けるでしょうか(笑)
こうして見ると、名刺も十人十色ですな。相変わらず3桁しかない郵便番号の名刺を使ってる人がいれば(うちの会社では考えられない・・・^^;)、デザインに凝りに懲りまくってる会社、いろいろ書きまくって一瞬目が迷う会社・・・
上から下まで読んでから入力するのではなく、一瞬見て情報を取捨していくので、できのいい名刺とそうでない名刺の違いがこんなところでよくわかります。フォントの選択やスペースの使い方次第で、情報がわかりやすくもわかりにくくもなるもんですな。名刺作る時は気をつけよう。(まあおおまかにデザインして、あと細かいところはノウハウ持ってる印刷会社に渡しちゃうんだけど)
そういえば、メジャーな会社の名刺ほど、ノーマルでかつシンプルだったりします。社名だけですでに何やってる会社かわかるし、今更名刺で人目を引くことはない、ということなんでしょうか。
しかしつくづく、頭が退化したと思いますです。昔は文字情報を画像として焼き付けて一瞬で記憶することができたのに、今は音情報も一緒でないとだめなようで。音情報は音に置換する分時間かかるからなあ・・・。スケッチとか写生とか、本当はした方がいいんだろうなあ。
TBS20:00〜のHERO'S2006で古田信幸リングアナがコールしていた試合。
宮田和幸 vs エリカス・ペトライティス
秋山成勲 vs 石澤常光
所英男 vs 池田祥規
声の聞き分けはもうばっちりです。
判定の読み上げはほぼ古田さんだったと思う。
(宇野薫 vs リッチ・クレメンテ、須藤元気 vs オーレ・ローセン)
「宮田和幸 vs エリカス・ペトライティス」のコール出だしちょっと声が本調子じゃない?と思ったけど、あとのは大丈夫でした。
試合自体は、宇野選手が楽しかったー。あとは、オーレ・ローセン選手がんばってたなあ。
大晦日のだいなまいと!のKID-須藤戦を再放送したのは、要望が高かったのか放送時間が余ったのかKIDが出ないとなって視聴率を気にしたからなのか?
所選手の試合はいつじゃいな、と思ってたら、放送時間終了約10分前になってやっと始まった。てことは、KO負けか勝ちかどちらかだな、と試合を見る前からわかったけれども、49秒で決まっちゃったのか…所選手が勝ったのはうれしいけれども、池田選手に少し同情。いいところ全く見せられなかったね…
今回のマイベストバウト…ならぬシーンは、まず所選手入場。
「なんかみょーな曲がかかってるなあ…」と思ったら、そういえば!あの所サンが所選手の入場テーマ作ったんだそうで。かなり笑いました(すんません)。だって格闘技の会場に、あの間延びした声がぬわーんとかかってて、それを背負って、やっぱりなんとなくのんびりした(のんびりしてみえる)顔の所選手が歩いてる(笑)
もう一つ。所選手勝利の直後。所選手は前田日明さんのところにすっごい律儀に挨拶に行くんですけど、その時カメラの奥に古田さんの姿を確認(笑)前田さんの隣の、外人のリングアナを一人はさんだ席に座っておられました。
赤いベストは、会場が寒いからなんでしょうか。そして、ネクタイ…前みたいに大きな蝶ネクタイではないのでいいんですがええとーー…普通のネクタイでいいんじゃないかなあ、なんて…。他の人も普通のネクタイだったような気がしますですよーー(^^;
などくどくどといいつつ、5月3日も追い続けます。
※おうちでごはんがおいしいんだろうなあ・・・・・・わかる。おいしいと際限なく食べちゃうんだよね。
ネタがなくて全然書き込めない、
というより、ネタは考えればあるのですが、考えて書く時間よりもマンガ描く時間の方を優先したい、というのが最近の気分でして「珍しく」(理由は自分でわかっていますミューラァが出ずっぱりだからです・苦笑)
そんなわけでブログチェックして下さってる方々には申し訳なく。
といっても記事の内容チェックというよりワタクシの生存確認なんですよねきっと(笑)
いえそれでもありがたいことでございます。
そんなわけですのでマンガは密かに更新しているかもしれないです。ページが溜まったらトップページでもお知らせします。
SWAN MAGAZINE VOL.3、ようやく来ました。
(レオンが出てくるとわかってからは、待つ日々が長いこと長いこと(^^;)
以下ネタばれ。
密林に出ていた例のページは、アグリーダック前の話でしたな。さらに「白鳥の祈り」の前ですね。「白鳥の祈り」では、これからモスクワへ行く、と言っていましたから。あのあと出てきたものが、雫を感動させた「ジゼル」だったわけですね。
まいあではありませんが、パパ=レオンかっこいいですな。マンガのこの場面ではこの時この人まだ20代じゃないかと思うんですが、大人ですなあ〜〜〜。なんかもう悟っちゃってますよね。だから真澄をリードすることができるんですけど。
現在のレオンも、今号は特にかっこよかったです。やっぱりレオタードがよく似合います。
それで本筋の話なんですが(笑)
私SWANはリアルタイムで読んでいないので、「待たされ」た経験がないのです。もしあれをリアルタイムで読んでいたら、じりじりしただろうな〜〜と思う訳ですが…いよいよそれが始まるのね、って感じです。パートナー変えられちゃったら、崩れそうな気がするまいあ。でもそこで踏ん張って、自分に意識を向けることができれば、パートナーが変わろうが全然関係ないはず。でもって自分のよさをそこでアピールできれば、今のみんなの思惑も変えられるはずだ〜〜!…既に感情移入。
でも人間つまずかないといろんなことが見えてこないし深みも出ない(余談だが真央ちゃんもな)。
まいあと一緒につまづいて悔しがって最後はハッピーになれるといいなあー(^^;
表題の通りなのですが、そんなわけでとってもうれしい私。
しかも軍服だし。というか軍服姿が描きたくて着せたっていう邪さ(この時点で着せるのは最初っから決めてはいたのですが、そもそもの理由がそれ)。
これからは終わりに向かって突っ走るだけ〜。
…描く早さは変わりないので突っ走るも何も。
>軍服
怪我したときに傷んだりしなかったかなあ、と思うのですが…誰かがきっと直してくれたにちがいない。うん(実は縫い痕だらけだったりするのか、それとも車のようにパーツ取り替え<バンパーまるごと、ドアまるごととか>するのか)
今日はちょこっと出てきてくれましたなデヴィッド。
以下ネタばれです。
血液検査はネガティブということで、デヴィッドは、何の裏もなく、ふっつーに不死身だということがわかりました(…ふつうか!?・爆)
ハジって最初は人間だったんですねえ。
ハジもシュヴァリエ…シュヴァリエが普通に騎士役という意味でなくカテゴリーだとすると、ソロモンほか4人も最初は人間だったんでしょうか。あの歳から変わってないということは。
あ、でもそうなると、小夜も人間だったはずなのか?あの歳から(以下略)。
とりあえずオリジナルが小夜で、ディーヴァがそのクローン?、ハジは小夜の血を使って、ソロモンたちはディーヴァの血を使ったということなのか。ハジはほぼ事故(まあ実際事故でしたが)で翼手になったけど、あのひげのひと(名前覚えろ)は自分から望んだっぽいなあ(あくまで妄想)「情が移ったんじゃないか」とジョエルに言っていたし。あの4人がどうやって翼手になったかも、それぞれ事情があるのかもしれない。
今まで小夜が戦ってきた翼手たちは、ディーヴァの血を使ったから、小夜の血に反応するわけね。
じゃあ小夜の血が効かないシフは、小夜系?
「オリジナル」とか言うと、「アウトブレイク」って映画思い出す…。宿主の猿を一生懸命探す話(違)。
翼手って、「種」なのかなあ?「感染」と言うくらいだから、ウイルスとか菌だったりしないの???あ、ウイルスも種といえば種なのか?宿主が必要な。
なんで小夜は体の一部すらも翼手化しないの?とか。う〜ん。
まあ見てれば結果は見えてくるんですけどね(笑)
途中で来客があったので話がつながってないのですけど、ええと、小夜がうちまで走って行って…火事。その間に何かあるんですよねきっと。描きが断片的になってきたあたりからは来週の予告か?それともさ来週の予告か?肝心の小夜がどうして誕生したか、は最後まで引っ張る気なのかもしれない…(^^;
赤い薔薇・青い薔薇・赤い百合ってやっぱり何かの寓意なんでしょうか。
余談ですが、ディーヴァって…ご存知の方がいらっしゃるかどうかわかりませんが、山岸良子の「馬屋古女王」(だったかな…漢字違うかもしれない)を連想させます。封印された異母妹・馬屋古を解き放ってしまった山背大兄。厩戸皇子が馬屋古を封印したのは、自分と同じ能力を持ちながらそれを司る理性を持たない(純粋に、生きる本能のみ)から。それを察知した山背大兄の友人(作中ではほんとは弟)蘇我入鹿に最後は一族もろとも滅ぼされ。入鹿の夢に出てきた、火の中で笑っている馬屋古が、なんだか重なってしまうわ〜。
すみませんネタが最近ありませんで。(よほど変化のない生活を送っているらしい)
ああ、ぜってい見ないと思っていた、かんこくドラマ「ちゃんぐむの近い」が入っていたら思わず見てしまうことぐらいでしょうか。
といってもテレビはほとんど見ないんですがね。ニュースもネットでチェックしてしまうし。
そのせいか、電気代がとってもお安くなりました。いや、これはエアコン使ってないからか。その分灯油代が…。
ブログの更新がなくても、どこかを更新していたりします(トップページでお知らせしてなくても)。ので、お暇な方は探してみていただけると…。そういえば、IEって設定しておくと、お気に入りに入れたアドレスを自動で更新チェックしてくれるんじゃなかったでしたっけ。あれはいい機能だったなあー。
明日はマンガの続きをアップします。フクチョーが出てきます。さてどんな人にしようか外見。
2006年3月15日 水曜日20:00から放送【対戦カード】
秋山成勲 vs カラム・イブラヒム
須藤元気 vs オーレ・ローセン
宇野薫 vs リッチ・クレメンテ
宮田和幸 vs アイヴァン・メンジヴァー
山本宜久 vs キム・ミンス
大山峻護 vs メルヴィン・マヌーフ
國奥麒樹真 vs アントニオ・マッキー
所英男 vs 池田祥規
だそうです。
個人的注目選手はやっぱり宇野・所。
っていうか、対戦カードより、古田さん出るか、ってほうが重要か(笑)
所…「最強のフリーター」って、2006年もそのまんまなのかい!(爆)
キャラクター、クレアがなんだか怖いですわ(苦笑)眉…眉だな…。
マキの目は私が描く女の人に割と近いので描きやすいんですが、クレアの顔(っていうか目)は少女マンガちっくだからなあ。
カチュアの頭はほんとうに苦労しました。球体間接人形の少女はこういう頭してたかもしれない。今度からあれを思い出して描こう。
あ、マキで苦労したところがあったんだった。
帽子の文字(爆)
…手書きでないといけないんだよねえ?(苦笑)
「キャラクター」追加しました。まだロディとバーツとスコットだけです。歳が上の方のキャラのが描きやすいかしらと思ったのですが、やっぱり難しかった…特にスコット。
おかしい、スコット一番描きやすいだろうと思っていたのに〜〜〜(><
「story14」描く前の修行だと思って、がんばって13人描こうと思います。
難関はカチュアだなきっと…
新しいページ(0-5)になりました。
いきなりデル・エルの名前。
ボスのデル・エルはミューラァを評価しているけど、この人自身はミューラァをなんかうさんくさいと思っている裏設定。だからといって何があるわけでもありませんで、デル・エルの用事伝える仕事に徹して帰ります。管理局はウソ。
「デュラッへ」とかの呼称は、敵の通信内容から名称と思われる言語を呼称にあてていた、と「スーパーメカニック・ガイド」にあるのでそのまま使っているのですが、「イプザローン系」はさすがに違うよねえ。「ベルウィック」とか「クレアド」をサライダ博士が使ったときは、翻訳機を通したからであろう…
「ククト」や「タウト」は地球人は存在を知らなかったわけなので、よし。
というわけでククト側でマンガ描くときは、むやみに「イプザローン系」とか使えないな〜〜、というお話でした。
楽天ブックスの中見と違うんですけど!レオンが出てる〜しかも真澄と。多分昔の二人だと思うんですが、いや〜何のエピソード入れてくるんでしょうね。アグリーダックだったらうれしいな…。いや、この二人だったらもうなんでもいいです!ええ。
しかし、よく知っているなファンの心を…<中見
はやく読みたい〜〜〜。着くのは来週かしら…
今日はデヴィッド、出てきませんでしたね。というわけでBLOOD+。
あのマント集団、シフ(Schiff)ドイツ語で「船」らしい、とブログ界から伝わってきていますが…。
青い薔薇・赤い盾の次はどんな秘密が隠されているやら。
太陽の光を浴びると燃える(灰になる?)、ってところは、本家本元の吸血鬼っぽい。
でも、私は、船っちゅうより…ジェイコブ・シフじゃないかと思ったんですが…。いや、私がそういうの詳しいのではなくて、Wikipediaで「シフ」一応調べてみただけなんですけど。
ユダヤ教徒で銀行家で慈善家で。船といわれるよりむしろそっちのが…
…っていうか、ロスチャイルドの項にシフ出てますな(^^;→Wikipedia-ロスチャイルド
はてさて、なにがどうなのやら…そのへんのことに詳しい方の深読みをぜひ聞いてみたい気もする。
今日はとにかくハジが男前やった…でも顔がいまいち好みじゃないんだよなあ…。私の好みなどどうでもいいですねそうですね。
昨日ばかでみーなんて書いたからか、妙な夢を見てしまいました。
おだ○うじがテレビに出ています。めずらしくバラエティのようです。
パネラーがずらりと並んでいます。おどるさんまごてんのような感じ。お○っちは向かって一番左の前列。うしろにはおんなの人がいました。
うしろのおんなの人が、何か歌いだしました。お○っちの持ち歌だったんじゃないかと思うのですが、思い出せません。しかしあまりの酷さに、お○っちが合わせて歌いだします。それはこちらが驚くほど上手で(以下自粛)
歌い終わったとき、その酷い歌を歌っていた女の人が、盛り上がってお○っちの首に抱きつきました。その瞬間、にこにこと笑っていたお○っちの表情が凍りました。スタジオ内の空気も凍り付きました。テレビの前で見てる私も凍り付きました。
お○っちのあたまが。
…ずれたのです…
そのときの私は、ずれたことに驚いたというより、「どうにかしてこの事態を収拾しろ!」と祈る気持ちの方が大きく…
するとお○っちは、おもむろにそのズラを取りました。下から出てきたのは、かみの分け目が薄くなった頭皮。スタジオにいるわけでもないのに、テレビの前で私もどうしていいかわかりません。途方に暮れる周囲を尻目に、お○っちはさらに、何かを取りました。何かを取る…
薄い分け目をぺりぺりとはがしたのです(痛いだろうに外すの)。下からは通常状態のお○っちの頭髪が出て参りました。お○っちのジョークだったようです。一件落着。
いやーーしかし。
夢の中で、マジびびりました……一体なんだったの……。
夢の中で、びびりながらも「ブログのネタにしよう」と思っている私も救いようがない。
>因縁
1999年、踊る1の青島に最優秀主演男優賞をくれてやらなかった因縁。(日本映画であれだけ盛り上がったのは、南極物語以来だったというのに)
いやそれで。
今テレビをちょっと見たらそれらしきものをやっていたのでちらと見たのですが(最優秀主演男優賞の発表)
えーと、むの付く人はノミネートすらされなかったのですか。ユースケと木島…もとい、寺島さんはノミネートされてるのかな?
なんというかまあ………もう多くは語らないけど、残念だわ。いろんなことが。いろんな意味で。
踊るはテレビに帰ってきてほしい、と思うわたくしなのでした。
そう言えるってことは、まだ愛はあるってことなのよ。こんなに経っても、木島とかいいキャラが出てくる。踊るから生み出されるものが、好きなんですよね…。
ちょっと基本情報を更新しようと思ってブログをほじくりかえしていたところ、いつの間にか目的を忘れて読みふけってしまいました(笑)
いや、自分が書いた記事ではなくて、コメントの方です。
真剣に考察している時もあれば、おかしい掛け合いをしているときもあったり。
いつもおつきあいいただいてありがとうございます。
中でももっとも気になったのが、時々置き去りにされている「ネタ」でした。
例えば
…実は既に一機、ダメにしてるんだけどね…「ところでこのデュラッへ、なんで部隊章が付いてないのかしら」と言わせてミューラァを恐怖のどん底に陥れる。
記事自体は「コマンド0-1」の更新のお知らせでして、ヴィーが破壊されたデュラッへを見て「いい男が台無しだわ」と言ったのに対し、ミューラァが「すまなかったな」と言うのですが、実はミューラァは本編39話で既にデュラッへを一機ダメにしてるっていう。それで、心の中の声?で「…実は既に一機…」となるわけなのですが。
…すっかり忘れてました(笑)
だからか、自分で書いておいて何ですが…笑いましたわ。
そのような自分が思い出したら墓穴を掘るネタの他にも、「ミューラァの卒業式ネタ」とか、ぜひ思い出してほしいネタも結構ありまして(笑)
…ネタに詰まったときは、ブログを読み返すといいかもしれない…。
いつものようにRSSリーダーでバイファム検索かけていたら
VIFAMcomplex=のほほん日誌|サムライが!
参照記事自体はバイファムネタではないんですが、新しいバイファムのファンサイトさんでしたよ。
やっぱりDVDボックス発売とか、イベントあると動きが出てきていいですなあ♪
…DVDボックス、かなり売れたみたいだし、ムック本も出ることだし、あと一押しなにか欲しいもんです。CSで放送希望…。
Appleの「謎の新製品」、まずはIntel Mac miniから
出ましたなとうとう。
よ〜くかんがたら、いやよく考えなくても、バイファムコンプリートDVDと同じくらいの値段なんですよね…。趣味は躊躇無くてメカはかなり躊躇しちゃうっていうのは、どういう心理なんでしょうね(苦笑)
ま、いんてるMACは、アプリケーションの対応とかまだ様子を見て行かないといけない部分が多いのですが。
とりあえず今は2次元ドロー作業が多いので、いいやー。
さんこう:Apple-Mac mini
トップページでもお伝えしておりますが、180ページ目アップしました。
でもって次から「コマンド0-5」になります。単に長ったらしくなったので区切りいいところで変えるだけなんですが。
やっと最後が見えてきました。ページ数、200超は確実ですわ…(遠い目)