Junction1
一美さんが書いて下さったミューラァ話のマンガです〜〜
教室っていう設定で、最初から苦。何がって人の多さに(爆)群集描くのヘタですんません。
何ページか描いてから上げればよかったかなあ……事件?は始まっているからいいか。
前よりちょこっとオトナ?なミューラァ。ラブ〜〜〜〜〜(早速…)
でもっていつもタイトルが…しかし仮でも付けねばならんので。
本当はCrossroadとかCrosswayなのかもしれないなあとも思ったんですが、なんとなくやぼったい感じがしたので。首都高走ってて、「ジャンクション」って響きが好きだったの(←無関係ですから)浜崎橋ジャンクションとか、よく通ったなあ……レインボーブリッジから、よく混んでたんだよね……(←作品とは全く関係ありませんから)
なんかいいタイトルありませんかね……いつも言ってますけど(爆)
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う〜〜む今日すごいたくさん描いた気がしたんだが…まだ3ページだったのか。
デル・エルの私服が…本編のククトの私服(リベラリストが着ているようなの)はとてもいただけなかったので、パリコレ写真ズラ〜〜〜〜ッを見ていました……。(ミューラァの私服はね〜〜〜♪なんてことも考えながら見てしまっていたので更に時間倍)
それで。
名家の息子だからそれなりのものなんだけど、ちょっと外した感じで、と思って探したんですが……やっぱ地球っぽく感じる…。
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うわ〜〜解像度小さくしたら(描いてる時は350あるので)ミューラァの顔が…うううもっといい男だったのに〜〜〜。ただのやつれた人になってしまった……。がっくし。
本にしたときのお楽しみということで……
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原作とちょっと違っちゃいました…デル・エルのセリフとリアクション。
なぜかというと。ページに入りきらなかったためとかいうのではありませんで。
ミューラァの「しらっ」って顔を描いたところ、それがあまりにしらっとした有無を言わせぬ冷たい顔だったので、こ、これはデル・エルといえども笑ってセリフ返せる顔じゃないぞと…(爆)ミューラァの顔に撃沈してしまったデル・エルの図となってしまったというわけです。
すみません〜〜〜かっこいいオトナの余裕のデル・エルのはずが……(^^;