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2009年12月25日

テレビにたまをとるひな

2009年12月17日

つわりがさらに酷くなり

吐きまくってまーす!(←ヤケ)
何食ってもおいしくないでーす!
あ、黒糖飴はおいしい。

っていうか、日によって食べられるものが変わる…
昨日食べられたものが今日は食べられない。
昨日は焼きそば食ったんだよね。焼きそば1食だけが昨日の食事だった。
今日はちっちゃいフランスパン2個。
もうね、食えないのでしょーがないんです(^^;
ほんと、お義母さんごめんなさいだわ。
食べたくないものを無理に食べようとしても、口に入れるとおえっとなる。
テレビで食べ物見ても、おいしそうと思うものもあれば、見るだけでおえっとなるものがある。
ほんと酷いもんですわーーーこりゃ。
まだ小さいから、私の腹の周りに蓄積された脂肪栄養を使って育ってくれるらしいのですが、これから更に大きくなったらそれではおっつかなくなるので…早いとこつわりなくなってほしい(念)

というより、正月が。。。
ここんとこ、正月と相性最悪な気がする。確か今年は嫁に来て初めての正月だったのに、元旦いきなりインフルエンザでそれから1週間寝込んでた。来年はごちそうも食べられず、つわりで寝込むのか〜し〜ら〜。がっくり。

そーいえば、アニマックスでやってた攻殻機動隊SAC2GIGが終わりまして。
笑い男より実は個別の11人の方が好きなんですよねえ(何度も言ってる気がしますが)
毎回気付くことがあって。
今回は権力者と指導者の違いだった。
権力者は矢面に立たず、群集心理を利用して自分の理想を遂げようとする。ヒトラーとか?
指導者は矢面に立って、一人一人を自分と同じ高みに導こうとする。少佐も言ってたけどガンジーとかキングとか。
権力者はマスっていうか、人を群集(大衆)としてひとくくりで考えるんだけど、
指導者は一人一人とつながりを持ち、常にミクロの視点から発想が出発する。
合田はスタンドアローンな状態を利用したのに対し、クゼは一人一人をスタンドアローンに耐えうるように導くみたいな。
でもクゼの失敗は、個別の11人だったことの負い目?があって、顔を難民にさらせなかったことなんじゃないかと。
なので、最終的には、合田が
「水は低きに流れる。人もまた低きに流れる」
から導いた、難民の暴走を抑えることができなかったんじゃないかな、とかとか。

正しい正しくないって、すげー微妙なラインだわと思う今日この頃。
「大きな力=権力」なんて十把一絡げにしてたなあ、なんて昔を振り返ったり、小沢は正しいかどうか?またその理由を述べよとか、自問自答してみたり。

いや、寝るしかないのでこんなことを倦まず飽かず考えているってのもあるんですが(^^;


おっと、そういえばめざましで踊る3についてやってましたな。
あら・・・本店?オープンしてたわ(笑)
昨日オープンだったのね。あれー?本店からメール来たかあ????(^^;

踊るもtwitterか・・・めっきり使ってなかったけど、フォローするか。

のだめは見たい気がするんだけどね・・・それよりつわりが・・・
てかThe 4th Kind気になってたりして(胎教に悪そう・・・)

2009年12月11日

つわりが〜

つわりがなかなか辛いです。
といってもいまのところ吐いてません。
食べたものを戻すなんてわたくしのエコ精神に反する。
・・・のはもちろん建前でして、生来いじきたないので意地でもはかないつもり。

・・・でいたんですけど、昨晩あまりに酷かったので、いつ吐いてもいいように、先ほどトイレを掃除いたしました。汚いトイレだと余計気持ち悪くなりそうなので。

もー美味しくご飯が食べられないのって、人生の半分以上楽しみを奪われてるようなもんですな。

うちの妹に、「わたしの時は分娩台に上がるまでつわりあったよ」とか脅されるし。そういう話は気が滅入るからやめてほしいんですけど。
まあつわりがある間は生きてる証と思って頑張るしかないですな。ううう。


ひなはそろそろ発情期なのか、人に尻を向けてはにゃあにゃあ泣きまくり。でもブリーダーさんから、避妊手術は生後1年たったらにしてほしいと言われているのでまだまだだなあ。


そういえば小沢氏は何を思ったのか中国に大挙して押し寄せましたなあ。
ちょっと腹が立ったので以下独り言。

草の根?田中角栄の意志を受け継いで??全く誰の物まね?田中角栄さんだって自分で言ってるじゃん〜「自分は何もしてない」って。松村謙三さんとか当時、非難・中傷・命の危険も顧みず、平和のためにと日中友好に向けて努力した人たちが引いたレールの上を走っただけだって。「自分は何もしてない」って言った田中角栄さんの方がなんぼかマシ。
その真実を知ってる日本人って少ないんだろうなあ。ちゃんと真実を伝えないマスコミの報道にも腹立つ。
まあ、自分や相手が調子いいときとか、必要な時しか行かないんじゃ、中国は本物と見なさないとは思うけど。中国は辛いときほど助けてくれるのが真の友情だってわかってる(依存の意味ではなく、真の友情を推し量る意味で)。
なんだかんだ言っても、三国志やら水滸伝やらの国。そのあたりをわかっていれば、政治家でも中国と草の根のお付き合いができるかもしれんけど。
信義の付き合いを命懸けでやる覚悟が小沢氏にはあるのか、与党になった後の今後が見物だわ。

2009年12月 1日

リベンジ

今のところリベンジに成功している模様でして、昨日病院で見てもらったら心拍が出てました。
多分6週と2日目。
今のところ順調とのことです。12月18日に再度行って、問題なければ出産予定日がわかるとのこと。
でもって母子手帳が出るとのことでした。腹も出とらんうちからもらえるもんなんですな。
それにしても、器具入れた途端「心拍出てるわ〜」ですぐわかってよかった…。前回の時は、お医者さんもぐりぐり探そうとするしこっちはトラウマになってるしで、痛いし怖くてですね…

排卵日は基礎体温からはっきりわかったので、このあたりでやらないかん〜と思いつつも、ねこさまが来たおかげでなんかそういう気分になりにくく、結局今月もだめかもね、とほとんど諦めていたのです。が。早い話が排卵前後1回こっきりではらむことができて、う〜んやっぱり私の子宮は前側にあったのか〜ちょっと自信がついた。いや、はらみ方がわかって。

あとは無事育ってくれるかどうか。今のところストレスのない生活はしてますが。
これからしばらく母胎の影響をもろ受ける時期らしいので、最低限気をつけられるところは付けたいなと。煙草の煙とアルコールと薬。まず風邪を引かんようにマスク常備ですな。
でもマスクしてたら気持ち悪くなって、つわりかと思ったらただの酸欠だった。

続きはエコー写真なので興味ある人はどぞ。


こんなにはっきり見える胎嚢が、前回全然なかった。
普通はこんな風に見えるんだなあ〜〜

この写真、感熱紙なので、日が経つと劣化するのです。
「データにして取っておいた方がいいよね?」
と旦那に言うと
「うん、グレた時のために」

…………ど、どんなもんでしょうか、それは効果あるんでしょうか………?

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