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デュラッヘのコクピットの入り口

デュラッヘのコクピットの入り口。
目の前のスクリーンが可動なんだと今のところ推測しております。
設定画の手前側スクリーン部分が断面になってるのは、そういう意味かと。

でもどう動くのかが…バイファムなどのポッドのように跳ね上がるののか、車のウインドウみたいに、ボディの中にするすると格納されるのか?
それよりもこの案、パイロットが乗るときの動作としては、スムーズじゃないですよね。いったん前向かないといけない。それがネックだったんですよねえ…。だからサイドから入るか、もしくは上から落ちてくる(笑)か、…何かのロボットものではシートが下から上がってきてコクピットに収まるものとかありましたよね。そんなかんじでいろいろ考えていたのですが…。

…って言ってても、資料見られない人はわからないですね、すみません(^^;

本編にも出てこない部分だし、勝手な想像(創造)でいっか〜?

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コメント

うーん、どう開くのでしょうねぇ私も謎に思ってます。
ロボットものによくある、スーパーカーみたいに上下に開き、上部に昇降用ウィンチが収納されていてそれで乗り込む…と想像。ありがちですね(^^;

ありがちといえば(笑)ガンダムとか、どうなってるんでしょうね。見ないからわからないなあ…。アムロが上から降ってきたような気も(気のせいかもしれない)

よく言われている、「第一話でアストロゲーターは頭部をねらっているが、その後腹部をねらうようになってる」という話、何で頭部を狙っていたのかつらつら考えてたんですが、

1そこにパイロットがいる、と思っていた
2単に頭部のカメラを狙ってた

1だと、ククトの概念として、頭に操縦席がある?
2は、目をつぶして無力化させるという意味で出したのですが…でもコンピュータに目があるわけではないから意味ないもんなあ。

てことは、実は頭に操縦席が入ってるんだったりして、とも思ったのですが、、、
とりあえずおいておきまして。

最初に書いた案の「前から乗り込む」方法では、コンソール部分が邪魔なんですよねえ。やっぱり上からパイロットが降ってくるか下からシートがパイロット乗せてせり上がってくるか、ですかなあ。というわけで設定画をもっとよく見てみたのですが、下からせり上がってくる構造にはどうしても見えないのですよねえ。やっぱり上か?

てことは、前のスクリーンから天井にかけて、かなり大がかりにばかっと、それこそスーパーカーのように開くということになりますかね。でも待てよ、上から入ってくるなら、スクリーンまで動かす必要ないような…天井にさえ穴開いてればいいんですもんね。ユーノスロードスターみたいに天井は幌で。

いや、ますます気になってきた…!ていうかこれを解決しないと、これから先コマンド0が進まないんだった!(苦笑)

確か、ガン○ムでは上下に開き、起動すると360度フルスクリーンで周囲の計器さえ消えてしまう構造だったような…(zあたりからだったかな?)
今はまだ飛行機-戦闘機-世界では梯子を使って乗り込み(笑)
まぁ未来は想像がつかないほど進化しているという事で(苦笑)

周囲の計器が消えるところまでは、さすがのククト文明も行ってないようですな(笑)
ずっと未来になったら、こうかくきどーたいのように、頭とメカがつながっちゃった方が早いと思います。いや、絵を描いてるととってもそう思うんです。頭の中の映像をそのまま開いて見せられんものかなあ、と…(苦笑)

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