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Untitled5

遅くなってしまった…どうしても上げたくて。
あれれれ???なヨリ目のアルくんポイント。と言うか本当は、一番上のアルが一番大きい扱いでないといけないはずなのですが。
一番下のミューラァが、一番でかい……話の流れを無視する所行に出ております。
だって吹き出すミューラァ、ラブ〜〜〜〜〜!!
って、亀Pばりに自画自賛になってしまうけど仕方ない。見たければ自分で描くしかないもんよ……。


  

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コメント

>見たければ自分で描くしかない

DORAさん、男前〜〜〜〜〜〜!

これからもどんどんいっちゃって下さいませ〜〜〜〜〜。

で、時々は、室井さんと青島(笑)もよろしく。

もう一度あらためて見てみると、どのコマも味わい深いです。

アルの後ろの渦巻きがいいなあ(笑)

吹き出すミューラァ・・・たぶんここ以外ではお目にかかれないんだろうなあ。

 アルくんにちょっとスコットを感じてしまいました(笑)。

 そういえばスコットも彼なりに何事にも全力投球な奴でしたな。アルくんのほうが破壊力(ってなんですか)はありそうですけど、根っこの部分でそこはかとなく似てる?

 ああ〜本編で1度でもこういう顔を拝めたら……<吹き出すミューラァ

>室井さんと青島

そうですよね〜〜

ええと……ね、ネタを……

それより室井さんがもっとカンタンに描けるようになればいいんだけどなあ……そしたらマンガとかじゃんじゃん(大洞)

>渦巻き

これもフォトショにデフォルトで(そんなことはどうでもいいですな^^;)

>スコット

……それは……エロ本つながりで(爆)<根っこの部分でそこはかとなく似ている←冗談です

シリアスからいきなりギャグに転じるところが、堅物と思われていたのにエロ本でいきなり総崩れになったところに似ているとか←結局離れられないのか

>吹き出すミューラァ

本編にも笑う場面はありますけど、純粋に笑うっちゅうのではなくて、高笑いとか自虐とかですからねえ……。まあそれもある意味萌えではあるんですけれども。

>自虐笑い

ええ、萌えです(笑)

口の端でふっとか寂しげに笑われると・・・

DORAさんのマンガでは色んなミューラァ見れるのでとってもお得(?)な感じが致します(・・・つか、久々に原作見たら・・・・えーと、ミューラァってこうだったんだ(爆)。

>室井さんと青島

ネタ、ネタなら沢山ありますよ(笑)

っていうか、是非マンガ見たいですー。いつまでも待ってますのでー!ええ、もちろん、DORAさん話の方もですが←鬼?(笑)

2枚目左下のアルの横顔。なぜだか室井さんを思い出し。変だな〜〜〜〜〜〜〜

>ミューラァってこうだったんだ

そうだったんです(笑)

たまに見ると、ここで描いてるほどミューラァってクールじゃないんだと思い知らされます。地球人(子供達)追っかけるのをとても楽しんでいる感じなので、ああ案外とこの人、人生を楽しんでいるというか、楽しみを見いだそうとしているポジティブな人なのかもしれないわ、と思ったり。

「いたぞ!」とか♪マークが語尾につきそうな感じだもんなあ…(それは古田さんが…)

>青室

1,2ページくらいでできそうなネタなら<マンガ

バイファムマンガのように長いと狂い死にします(爆)←アーミーコート・三揃え・オールバックの三重苦

DORA話…。。。うっ、く、苦しい……(←お約束の急病)

お株を取られてしまった…<鬼

>2枚目左下

ああ、なんか似てるかもしれませんね…瞼が室井さんになってる(笑)

>楽しそうなミューラァ

 案外ああやって前線指揮官やってる時がいちばん楽だったりして……。

 うるさい上司は遠くだし、戦場だから技術さえあれば生まれに関係なく部下はついてくるし、何しろ前線だから中央での勤務みたいにいろいろ気を遣う必要もないし……確かに生き生きしちゃうのも分かりますなぁ(苦笑)。

あぁよかった。私も2枚目左下のアル君に室井さんの影を見た口でございます(^^;)

2枚目左上のミューラァは「うっわー自分で自分を無意識に責めてるような顔」なんて思ってしまいましたよ。

これ・・・紙でちょーだーい。

>前線指揮官

た、確かに<楽

前線では血より家より実力ですもんねーー。

>上司との関係(余談)

ミューラァ、政治はうまくなさそうだもんな……認めて欲しい、という気持ちが先にあるから、上司に対して特別愛想が悪いというわけではないんだけど、不器用でどう接したらいいのかよくわかってないというか…。石板奪還して戻ってきました〜〜のあの場面なんて、酷い言い方すると、ボール取ってきて誉めて誉めてって言ってるワンコみたいで。そういう立ち回りのまずさが、キャリアな上司からはつまらない人間に見えたりするんだろうなあ……いかにもおべっかうまそうなオタの方が、きっと可愛がられてるんだろうな……みたいな。

なんかもうあの場面は悲しくて情けなくてううううう……ワンコ…ワンコ……(←いきなり感極まり中。スルーして下さい)

>紙

早いですな(爆)いいっすよ〜〜

また改めてお聞きしますわねうふん(←なにそれ)

うわ〜〜〜〜〜〜、三枚目の絵全部劇萌えなんですが!

最後のミューラァの表情なんてもうもうこれだけで一本萌え話が爛れ脳から出てきそう(苦笑)

私もおねがいしますー!<紙>このページが是非とも紙で見てみたいです〜〜〜〜〜Vv

・・・・・あ、そうか下睫毛あるからミューラァなんかいつもと違うのね←絵見て興奮して書き込みした後解説読んだ馬鹿者(^^;)

 なんかせくしーかも〜<下まつげ

 というか、あのどこか遠い目つきそのものがせくしー(笑)。

>ミューラァと政治

 そのへんがミューラァのおつむの限界なのかなー。いやいい悪いではなくて、もともと持ってる性向としてそういう部分に意識の向かない人間という……個人的には変に政治的に小知恵が回るよりそっちのほうが好きなんですが、ミューラァみたいな立場では致命的な欠点かもしれませぬなあ……。

 43話は……あれは完全にシナリオと演出の失敗ですねえ(笑)。きっと「可哀想なミューラァ」を強調したかったんだと思うんですけど、違う意味でカワイソウになっちゃってて(苦笑)。

>青室

>1,2ページくらいでできそうなネタなら<マンガ

無い脳振り絞りますよ!そんなこと仰って〜〜〜(笑)

>お株<鬼

いや、たまには良いかなと(笑)

お調子者ですみません(^^;)

>萌え話

じゃんじゃん書いて下さい止めません(笑)

バイファム関連話自体少ない上ククト側の話なんて深度さんや一美さんからしかもはや出てこないのではないかと……(^^;;;

ならば今のうちにじゃんじゃん書いてもらおうという(爆)

>下睫毛

かなり雰囲気違いますか……え、せくしー?

あったほうがいいということなのか……?

>42話

可哀想なミューラァを強調したかったのか!

確かに…リベラリストの本拠地から脱出してきたミューラァが軍と合流する?場面からしてそうでした……でっかいギブルに囲まれて小さいミューラァが一生懸命手を広げて「わたしは怪しいものではない!」と訴えてる様は、今までが今までなだけにすごい哀れを感じ……

さいごにゃ「くどいんだよ君は!」とアイゼルに言われる始末…ああ、なんか書いてたらだんだん腹が立ってきた。

前線指揮官としてのミューラァと、軍内部におけるミューラァの、立場の違いを描くことで哀れを強調したかったのか……それにしてもミューラァの反応は哀れっぽすぎる気が。っていうかミューラァの反応自体を哀れっぽく描くことでしかそれを表現できなかったのか!!ミューラァのキャラクター自体ねじ曲がってしまってる気がして、この話(とミューラァ最後の「大宇宙のうた」)はよう見ません……。悔し涙のミューラァっていう、最高の萌え場面があるのに……

>ククト軍上層部

どこかで深度さんが書かれていたような気がしますが、あのアイゼルって、あんな顔して、官僚的な匂いのする人ですよね…。しかしよく考えてみたら、ククトって長く戦争らしい戦争はやってなくて、やってたとしても対テロというか、治安維持的な戦闘だろうから、軍上層部はああいう政治つうか腹黒い小細工に染まった官僚っぽい人たちが多いのかもしれない、などとも思いました…。だとすると、あのミューラァではどれだけ頑張っても、現ククト軍の中で身を立てることは難しかったのかなあ………致命的ですな……。

そういえば「ヤツは軍人には向かん」というアイゼル発言がありましたが、あの「軍人」は「軍幹部」という意味なのか。とすればアイゼルは、ミューラァの地球人の血はおいといて、正しい?ことを言ってるわけなんですな。ミューラァにとっての課題は地球人の血、だけではないんだと。でも結局それには気付かないわけですなミューラァ。……まあククトニアン軍人としての誇りに燃えた彼ですから、そういう腹黒い部分は認めたくなくて、敢えて見てなかった、のかもしれないですが。あらん、室井さん?

……長いな……余程腹に据えかねていたのか私(^^;

>青室マンガ

……満足していただける出来になるかどうかは自信がありませんが……室井さんが室井さんらしくなるかどうかが問題なんだよな〜〜(><

ですが、よろしくお願いします(^^;

>DORA話

いや、あの一美さんだけではなくて、こいつの続きの要望は多いので実は………まあ途中になってしまってるからなんですけど……うううう…またせてごめーーーん!

考えていたんですけど……とにかく全部読み返さないことには書けないようで(おい)。なんせええと…最後の「skew lines」の更新が2002年9月5日!(爆)え?今何年だっけ…2004年11月…2年ストップしてるわけですね…す、すみません………

ていうかこの話長すぎるよね……第2部やめておけばよかったのかしら、「rhythm」は番外とかにし……いえ、独り言です………………高見さんが成り下がりの第2部を始めた、いや無理矢理始めさせてしまったことを思い出す…(あの時、私、鬼だったからなあ〜〜^^;;;;;)

そう、成り下がりファンの方には申し訳ないんですが…ここだけの話、あれには第2部があるのです。

「……俺の中には…色々な俺がいるんです…貴方にだまされて切なく泣いていた俺…従順になって酷い貴方しか見えない俺…再会して貴方を許さない俺…そして貴方を愛している事を認めた俺」

「そんな事じゃないんだよ…今俺は…手の感覚がまずおかしい…きっと俺の物じゃないんだろう?…さっき思った事と今起こった事が繋がらない…心の中は色々な声がする…誰が出した声だとも…判読できない…俺は…俺は…誰なんだろう?…心の中をぐっと探し出して…貴方への憎しみに触れた時だけ…俺が誰だか解り始める…憎しみを消したら…もう俺じゃないんだ」

「貴方を愛しいと思った瞬間から…違う俺が俺の番だと背中を押す…変われってね」

「煩いんだ…とても…とても煩いんだ」

あの後こういうコワレな青島になってます。次から次へと変わっていく青島の人格にすれ違い続ける二人の想い、という、コワレで切なくてかっちょな話の数々なのですが……公開できないのがほんと残念で………。

しかしこう抜粋しただけでも、高見さんの文章って何て印象的なんでしょうねえ……。

 そうだ間違えた。アイゼルに追い出されるのは42話だったわ。わたしとしたことがなんてこったい。

 でもどっちにしてもミューラァについてはアレですが……(爆)。

 早い話が、ミューラァの扱いに困ってたということなのかもしれませんねー、スタッフが(苦笑)。

 きっとスポンサーの「かっこいい敵メカを」という要望でできた人だから(身も蓋もない……)キャラクターとして練り込まれていた訳じゃないし、そもそも物語上のポジションも本来存在しない。かといってあーいう背景を背負わせてしまった以上、ガンテスみたいにお手軽にうわーどっかーんなお亡くなりかたをさせるわけにもいかない。でも設定的に心を入れ替えてリベラリストになりますみたいなご都合主義も無理……。

 どうするよコイツ? というスタッフの困った声が聞こえてきそうです(笑)。

 アイゼルとオタは……違いますよねえ。タウトにも官僚っぽい軍人は出てましたけど、あれともちょっと違う。なんかバイファム世界に違和感ありまくりの人たちです。というか、よく考えたらミューラァを消すために出てきただけですな(笑)。

 でも実はアイゼルの「奴は軍人に……」という台詞、聞いててちょっとおっ! と思いましたよ。何というか、それまで憎々しいだけだったアイゼルを見直したというか……こいつただの嫌な奴じゃないな、見てるところは見てるのかも、みたいな。

 まあ、だからといって騙し討ちに走るのはどうかと思いますが(笑)。

下まつげ!(笑)

まつげって、あるなしで結構印象変わりますよねぇ。不思議。

あーん、たかみさーん・・・

くくくく、第二部・・・

すんごい印象的だけど、切なくてうっかり開けない本多数。

>ミューラァの扱いに困っていたスタッフ

そうかもしれません…そして思ったより人気も出てしまって(雑誌のアンケートで「一部で人気のあるミューラァ」みたいな文章を見たのを覚えています)「いや〜〜誤算だったなあ」みたいな……

っていうかそんなんならあんな難しい設定<半地球人はいらなかったんでは〜〜〜

……まあ。何話まで続くかきちんと決まってない中だったから、どうしようもなかったんでしょうかねえ……。そんな中で制作させられて、きちんと話を練りきれなかったという後悔の残る状況であったことはわかるので、それは気の毒なんだけど楽しみに見てるファンも気の毒なんだよ!うお〜〜ん(><ていう……

>軍人

ミューラァはやっぱり軍人には向かないんですかねえ…。パイロットとしてはスバラシイのでとても勿体ないんですが。

ああそうか、アイゼルに「軍人には向かん」と言わせたのは制作…。それがOVAのホテルオーナーにつながるのか?!

……勘弁してくれぇ!

全然関係ないですが、ウィキペディアだったっけ?に出てるバイファムのミューラァの記述、「カジノオーナー」になっててびっくり。何をカンチガイしたんだ……ああ、OVAのおまけの方を書いてしまったのか?例の「ククトファミリー」……しかしある意味こっちの方がミューラァっぽいかも(苦笑)

>下睫毛

やっぱり印象変わりますか。ふむ。

今度からアップでは描くようにしてみよう……

>たかみさん

第二部……すみませぬ公開できなくて……

そう、高見さんの本再版したら、人気出る気がするけどね……それももうないねきっと……。

私もヘタに読めませぬ!特に「続・眠っている間に」の一番最後……「選ぶよ…青島…何度でも…」(だっけ?)もうここで涙ドバーーー!!!その後のページも涙で目がかすんでさあ………なんかあそこって私、二人が白い雲の中にいるような印象なのね…でその白い印象のまま終わるのがなんともいえん………とここでかるめんさん、本取ってきて読み出す(行動予測)

>カジノオーナー

 見ました、あれよっぽど直そうかと思ったんですが……。

 そもそもバーとかカジノとかって、どこから出てきたんでしょう? なんかいつの間にかホテルのオーナーより設定としてメジャーになってるっぽいし。

 ……と探してみたら有名バイファムサイト(Vジェネじゃないです)に書いてあるのを発見。ここがネタ元か?

 ちなみに、ウィキペディアのスタッフの項目は実はワタクシが書いたものです(笑)。

>よっぽど直そうかと

全く同じです。2度くらいやりかけて、やめました(笑)知ってる人は知ってるので…敢えて放置プレイっていうのもおもしろいかと(←人の悪い私)

>ネタ元

それは……えええええ有名なのにそんなあ。……どこだ。Vジェネと深度さんとこと、あとバイファムサイトっていったら……?

たとえミューラァファンが少数派(ていうか稀少)だからって間違えるなんて……ううう。

……一瞬ホテルオーナーの設定すごい嫌がってた自分を忘れました

>スタッフの項目

そうなんですか。またみにいってこよ。何かおもろいことかいてありましたっけ。富沢さんのミューラァが一番スバラシイとか…あっ、今引きましたね!?

ええと、どこにカキコして良いのか迷いましたが、ここにカキコいたします(^^;)

そうです、調子に乗って青室マンガネタ(苦笑)です(^^;)

四コマ漫画的におちるようにしてみました(ってか、落としてどうする(爆)

すみませんー。お口に合わなかったらスルーして下さいませー(^^;)

(室井さんバージョン・於:ある日の道端)

青島似の後ろ姿を見つけ

声をかけようかとしばし迷い

勇気を持って声をかけようとした瞬間それが青島ではないのに気づき

声をかけようなどと思った自分に腹を立てる室井さん。

(青島バージョン・於:ある日の道端)

室井さん似の後ろ姿を見つけ

声をかけようと喜び勇んで近づいていき

肩に手を触れようとした瞬間それが室井さんではないのに気づき

室井さんの背中を見間違えた自分にがっかりする青島。

こんな二人の微妙な表情の変化がDORAさんのマンガで読みたいのです・・・。

ネタになりませんか。健全すぎますが。

あ、じゃ、ちと色っぽいところをくっつけて(笑)

(解決編(?)・於:この日の夜室井さん宅(二人はもう付き合ってるようです(笑)

自分の愛が足りなくて室井さんを見間違えたんじゃないかという罪悪感からか、妙に室井さんに優しく接する青島。

まだ腹を立てているので思わずそんな青島を邪険に扱いつつ(八つ当たり)、でも満更でもない室井さん。

どんな風に優しいかは・・・・DORAさんと皆さんにお任せ〜〜〜(笑)

・・・・・てか、これ室井さんじゃないよな・・・・・・おかしいな。

短編だとシリアスいれる余地なくギャグになるのか・・・・・・・・・

すみません〜〜〜(><

ネタありがとうございます〜〜〜

いや健全すぎという問題ではなく。私の能力を買いかぶりすぎです!!!これめっさ高度じゃないっすか!!!(爆)

自分に腹を立てるのと自分にがっかりするのが……ううう難しいっすよ〜〜〜!!?!?!

……おなさけでセリフとか教えてくれませんか……(^^;;;;

>高度

え、そうっすか。DORAさんの画を堪能できるネタをひねり出してみましたー(にや)

>セリフ

・・・・・・・いや、ひたすらDORAさん画を堪能(以下略)。なのでセリフ・・・・・考えてなかった(爆)

ええと、青島の心の中の声「うわあああああ、あぶねええええええ。俺のばかああああああ」とか?←冗談です(苦笑)

……3頭身ネタ…?

しかし堪能、ということはそんなわけないですよね(^^;

うううトライしてみます。

期待はずれだったらほんとすんません(><

・・・・・シリアスネタのつもりでした(^^;)いらんこと書くから(爆)

3頭身の室井さんもかわいいですが、出来れば8頭身で(笑)

期待して、

待ってる←お決まり(笑)

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