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マンガの更新が滞っておりますが

一応描いてはおります。下描きを3枚ほど。

久々にミューラァさんを描いたので(え?久々じゃないっけ?)、いつものお茶濁しですみません。
オラフくんをぶん殴る直前のミューラァさんです。

どう殴るか、かなり悩みまして。
げんこつだとケンカみたいになっちゃうので、平手か手の甲か。
とりあえず手の甲にしときました。

近々アップしますのでもう少々お待ちを。

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コメント

>手の甲
お貴族様みたい!
って、それは手袋ですな(笑)

久々の書き込みなのに、へんなつっこみで失礼しました~。

久々の書き込みありがとうございます〜(笑)
っていうか、お貴族様は手袋でお殴りになるんですか?!西洋文化には疎い物で初めて知りましたですよ。

ミューラァも手袋してますから〜
と書きながらそういえばそうだった、と思い出す私でした。手袋しているような手を描かないといけないのだった(汗)

>手袋
私もそれほど詳しくないですが、16世紀以降、お貴族様や士官なんかが、白手袋はずして相手の頬をペチッとはたく感じでしょうか。あるいは投げつける。つか、それやったら即決闘ものなんですけど(笑)
基本、貴族とか紳士は必要(戦争時)以外に暴力をふるうものではない、という発想なんでしょうかね。でも、それだから決闘っていうのもなんか・・・あ、そりゃ日本もか<決闘=果たし合い

すっかりミューラァから話それてしまいましてすみません(^^ゞ

なるほど〜ありがとうございます。
手の代わりに手袋なんですね。それなら痛くないし(自分も痛くないし)
手袋を投げるのはなんか聞いたことがあるような気がします。

思わず「果たし状」をウィキペディアで調べてしまった(笑)

 札束ではたく……


 すみません、外で反省してきます。

札束ではたいてミューラァを……

すみません、並んで外で反省してきます(しかし今日は寒いですな)。

頭の中のイメージの変遷。

深度さんのコメント→オラフくんをミューラァが札束ではたく

暁さんのコメント→ミューラァを(誰かご想像下さい)が札束ではたく

寒さを忘れそうな妄想ありがとうございます。

そういえば一昨日の夜、どしんばたんと音がするので何だろうと思っていたら。
屋根雪が落ちる音でした。
冬がやって参りましたよ〜

ベルサイユのバラで手袋投げてるシーンがあったような、なかったような・・・

うちの実家のほうも初雪が降ったようです。そろそろ白鳥も近所の川にやってくるかな。

ベルばらに?

言われてみるとそれらしき描写があったかなあという気もしてくるのですが、小学校の時読んだきりなので記憶が…(^^;

なんだっけ、上原きみこという人のマンガでも革命前後の話があったような気がしますよ。あのころはフランス革命流行りだったのかしら。。。

今日もみぞれが降りました。ファンヒーター出しました…。灯油代の請求がオソロシイ。部屋の中では厚着で過ごさなければ。

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