SWAN MAGAZINE VOL.6
SWAN MAGAZINE VOL.6読みました。
いやあ〜〜〜〜!
レオンですねえ!!
相変わらずレオンでしたねえ!!(爆)
なんかもうますますミューラァ似(惚)…あ、いや、コンプレックスのかけらもないミューラァですけど。
以下ネタバレ
ミューラァlog/SPS-V: SWAN MAGAZINE レオンパパで言ってた通り「光栄です」言ってましたねえ(それか)
でもって3人目のお友達は、なんとフィオナでした。てっきりダニーだと…。しかしこれでまた、まいあにとって一波乱ありそうな気配。それにしてもフィオナの孤高(?)ぶりは。あ、とっつきにくいんだな、とすごくよくわかる…この辺の描きはさすがだなあ、と思います。やたらレオンと真澄に会った感動を表している他の二人(セイとマチュー)とは対照的に、フィオナだけ別の方向向いちゃってる感があるのは、家庭環境から来る嫉妬、という風に今後なってくるのかなーと思ったり。それとも本当に自分の世界な人なのか?
そしてジゼルは公演見に行ってましたねえ。
あ、セイの正体は、葵さんが言ってましたね。あまりにさりげなく。
しかしほんとーにレオンと真澄って、自分たちの過去とかまいあに晒し×話してないんだなあ…
ていうか!そう、びっくりしたのは葵さんが出てきたことですよ。これは予想外でした。
葵さんはまだ結婚してないんですかね。真澄のことをまだ想っていそうな気配?。そしてどうやらセルゲイエフ先生もお元気らしいですな。レニングラードバレエ団の芸術監督とは。活躍してますなあ。さすが「卓抜した」ダンサー。
でもってレオン。
レオンのドンキはやっぱりかっこいいなあ〜〜!!あれを壁紙で配布してほしい!!!(><
王立劇場芸術監督のオファーは断った、と葵に言う台詞が
「俺はただ踊っていたいだけだ。自分のバレエを表現できるこの体と、真澄の存在があればいい」…かっちょよすぎレオン!変わってないレオン!
でも一番「レオンだなあ」と思ったのは、憧れのレオンの一挙一動をじーっと見てるマチューとセイを見て葵さんが言った
「しかしあいつらもどーせ見るならそーゆう(セルゲイエフ先生のよーな)卓抜したダンサーを見りゃいいのに」というセリフに対し、
「だから俺を見てんだろ」いや、なんかうれしいですよ。そういうとこも「変わらない」ので(爆)
マチューが見てるの、レオンと真澄の写真集なんですよねきっと。私も欲しいぞ!(爆)
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