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ANAの超割

超割(バーゲン型運賃)って、こんなに安いんですねえ。思わず、行く予定がないか、考えてしまう。逆です。(笑)

今度東京行くんだったら、食べ歩きしたい…。インド料理、イタリア料理、ラーメン…そういえばod2公開のときだっけか?ラーメンめぐりしたの。ハワイアンの店探したよな…。あとrobotの前の踊るスタンディーとか。ツバメの巣とか。懐かしい。


全然話し変わりますが。
深度さんのお話はどうなったでしょうか…。
自分の書いたものが別の人の手にかかることは、経験がない(逆のみだった)のでとっても楽しみだったり。自分の書いた話がマンガになるときって、こんな感じなのだろーか。

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コメント

 とりあえずここまで書いてみましたー。途中ですが。
 短いと思ったら結構長い気がする。台詞が多いからかな?

http://www14.big.or.jp/~shindo/vifam/story14.htm

 すんません、書きやすさを優先して台詞や展開はとりあえず変えてます。そのまま書くことも可能なので、遠慮なくおっしゃってください。

 そーいえば13人をまともに書くのって初めてだったわわたし。

 すみません、URL、こっちが正しいです、

http://www14.big.or.jp/~shindo/vifam/story14.html

 最後のlが抜けた。

たのしいーー!!
何度も爆笑しました。
みみ…ふしあな…(爆)
こわいおじちゃん…(爆)
マルロは、音を立てないように努力したんだね…

スコットがスコットらしくて、なんだか安心します。OVA4のスコットは道化だったので(ってわたしのラフも道化ですが。ほんとは本編のスコットのテンションが一番すきなのです)

一番最後は43話の再現ですね。うおーー楽しみ。

どれだけでも変えていただいて結構です。大体あれ、1時間くらいで書いたラフですし。
あ、もしかして、デュラッへにしていただいたんでしょうか<くろい機動兵器
すみません…(><

結構細かく状況設定がなされてるなあと思ったので、できる限りでネタばれいたしますと。
ミューラァは一応、リベラリストでも政府軍でもない、けど、ある組織にいます。ある組織を説明するのが難しいのですが…軍事・政治目的でない、第三の勢力というか。経済力を背景に両勢力のバランサー…影響力を行使することをもくろんでいると(…経済団体?)。ヘッドはデル・エル(つうかエルのおうち。都合良かったんで…)で。政治の表舞台には出ないけど、それを左右する別の力を持つ人間が、いてもいいだろうと思いまして。

ミューラァとびーは、あそこでいったん別れて、この時点ではデル・エルの元で再会している、みたいな感じです。デル・エルの指示で情報集めでもしてるのかなあ?情報、命!で。
リベラリストは、第三勢力の動きを知ったばかりの時期。(政府軍がいい目くらましになって、全然気づかなかった)で、地球側にはその存在をまだ知られたくない…かなと。まあ政治目的も軍事目的もないので、地球側が知った所でどうなるもんでもない…かな?。

といってもここまでマンガで説明するつもりもなかったんで、細かいことは考えてな(殴)

以上が、「話す義理はないだろう」の中身です。

もし無理があるようでしたら、コマンド0とは違う別のお話としていただいてもいいです〜〜ええ。

昨日思い浮かばなかった言葉が出てきました…「牽制」だ「牽制」(苦笑)ああ、トシだ…

国民不在の感のある両陣営を牽制し、裏側から舵取りしちゃろうというのがデル・エルの狙いです。

 喜んでいただけて良かったです〜。
 設定の方は、一応「ケイトの記憶」とは違う世界というのをアピールするために付け足してみました。というか、設定が決まってないと書けないってだけなんですが……。

 あ、背景をどうもありがとうございます。
 なるほど、そういう感じなんですね。
 個人的には、デル・エルのやりかたって諸刃の剣、というか、危険じゃないかというのが率直なところではあるんですが(表に出ない権力は、腐敗したら誰が浄化するのか、とか)、でも、あのミューラァが何も言わずにいる所を見ると、居心地のいい組織ではあるのかなあと思いました。
 とりあえず、ミューラァにとって幸せならそれでいいです〜(←駄目路線)。

 あ、あとそういえば……
 ネルドは……という質問はネタバレですか?

>諸刃の刃
それはあります。うっとおしくなったら真っ先に暗殺とかされそうだし(違うか)
感覚的には、財閥とか大企業とか、ああいう感じを想像しとります。
「土地争い」がリベラルと軍の争いの、元々の本質なのであれば、ククト星はある意味、ククトニアンにとって、宝の山にも見えるんじゃないかと思ったのが始まりでして。

そういえば、あそこでリベラリストたちが政府を樹立してしまったら、コロニーにいる人たちはコロニーでずっと生活し続けないといけないんでしょーか。あ、それとも、停戦協定に、希望者は移民okとか盛り込まれてるのかなあ???新天地で新しい事業始めたい、とか、個人でも思う人いそう…。

ミューラァは、多分消去法なんじゃないかと。軍はもういられないし、リベラリストなんてだいっきらいだし。かといって一人で生きて行くにはククト本星はまだ難しいし、みたいな。
…あんまり「イデオロギー」とか「思想」とか言う話より、リアリスティックな話を好むかと思ったですが…どうなんだろう(^^;

ええ、ミューラァが幸せならそれでいいです(笑)ていうかこの設定はここでしか目にできないのです…なぜなら、マンガには出てこない…
以下メモより。
「エルの思惑が背後にあることは、お前には快く思えんことかもしれんが」
「エル…いや、あんたの狙いは何だ」
「そうだな…おれの狙いはーーー」
の途中で場面切り替わるっていう←マジですほんとに最初からそういう予定でしたすみませーーん。

ネルドは、、、え?ネルドに触れるシーンあるんですか?な、なんかもう読みたさにネタバレも辞さない感じになってきたんですが(爆)いや、でもやっぱりこれを書いてしまうと芋づる式に出さざるを得なくなってしまうな…。
とりあえず、作中でネルドには触れないでいただいた方が…すみません(^^;

自分つっこみ
>新天地で新しい事業始めたい
こ。これがホテル経営だったのか!?結局同じことをしようとしてるのか私は!?
い、いやホテルはやめてほしい。
な、なんだろう。そもそも、えるの家が何屋さんなのかも決めてないしな〜まあ幅広いは幅広いんだろうけど。
フリーなんとかみたいな、秘密結社なんだろうか???
ケネディー家?(よくしらんけど)

描かないからいっか・・・


いやいや、本当は、ホテルのオーナーがイヤとかいうんじゃないんだな…。あの、のほほんさ加減にがっかりしたんだよな…。それまで厳しい現実の中で生きていた人としてはあまりにその…スキがあるように見えて。元ライバルしかも蹴っ飛ばして別れた子供に対して、ニコニコしながら現れんでほしかった。ロディに有無を言わさぬ厳しい表情で現れてほしかった。あのときのことは覚えているけど、謝らねーぞおれは!みたいな。
軍人という箍が外れても、名前を変えて新しい人生を送っていても、自分の中に地球人の血が流れていることは、ミューラァの気持ちの中では一生の枷となって残るはず。なのにあんなに晴れ晴れとした顔で…うううう。
ふかつえりなんかもっとうまく演技していたぞーー<心の中の傷

あれでなければ(服もどーにかしてほしかったが)、ホテルのオーナーでも自分的に大丈夫だったのかもしれない。(かなーー?)

 ちみっと話進みました。
 でも推敲してないので言い回しなんか書きっぱなしです。
 後でもっとちゃんとします。

 ヴィーとミューラァの会話、ちょっと迷いました。わたし的に、言葉が通じない同士が同じシーンに同じ言葉でしゃべってるのってなんか不自然、というのがありまして……なので基本的にはマルグリットの時と同じ「1シーンに付き、文章として書くのは英語かククト語かのどっちかのみ」という感じにしています。そのせいで変なシーンが増えたりしてるんですが……うーん……どうでしょう?

 イデオロギー、確かにミューラァには全然関係なさそうですな。というかあれでイデオロギーに染まったミューラァってかなりいやかも(笑)。
 ネルドは……すいません。気になっただけです。ちょっとファンなので……。

 ……ネラさえ出てこなければホテルのオーナーでもよろしいです……。

ネラ忘れてた!!(爆)

読ませていただきました!
いや〜なんか、やっぱり楽しいですな〜〜〜〜!。「ミューラァ」がしゃべってるだけで嬉しいっていう(笑)あ、ヴィーも…
自分が描いたものはそんなに楽しくないので(やっぱり「それ」以上にならないからなんでしょうな)、人様が作ってくれたご飯はおいしいなあ〜〜〜(爆)
続きを楽しみにしております!!

ジェイナス、行きたいよね…あそこには、ものは残ってなくても思い出が残ってるでしょうから。あ、写真撮ったりするのかなあ。落書きスペースとか。

単純に、シーンが増えるのはうれしいです。読む楽しみが増えます(笑)マンガでは、ククト語のみ横書きにすれば済みますが(便利な日本語…外国語から見たら、変なんでしょうな)、お話ではそういうわけにはいかないから、工夫が必要なんですな。

>イデオロギーなミューラァ
かなり怖そう・・・・・・・街宣車とかハチマキとかヘーキで似合いそうだもんな(違います)

>ネルド
あの中で唯一の人格者ですからなあ。


それにしても。
誰か代わりに私の脳みそにあるビジュアルをマンガにしてくれないかなあ、とつくづく思います。真夜中に小人さんが描いておいてくれたらなあ。(あ、なんか誰かさんが昔よく言っていたのを思い出した…最近別の表現になっているけど。万年修羅場な彼女…)

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