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福井晴敏氏も来ていたらしい

ITmedia Games:ガレキが山のように賑わう——「ワンフェス2005[夏]」開催 「ローレライ」や「亡国のイージス」などのガレキが売っていたブースで、原作者の福井晴敏氏がサイン会を開くというサプライズも

そんなことが…。そういえばこれの版権許可って、原作者からもらうんでしょうか制作者からもらうんでしょうか。


午前中の盛り上がりを除けば、昼を過ぎるとどこも時間をかけて見学することができた。

ご、ご冗談を…と思うのは私だけですか。

思ったんですが、ワンフェスで踊る関係の、例えばフィギュアの版権申請してみたら、どうでしょうねえ〜〜(笑)まず、版権許可が下りるのかどうか、そして、版権を取ったとしたら、完成品はどこに行くのかが、興味あります。いえ、やりませんよやれませんから!
生ものが入ってくると、肖像権が絡んできたりするんだろうか。日本映画界において、役者との契約内容ってどうなってるんでしょうねえ。マトリックスみたいに、生ものそっくりのフィギュアは見ないことを見ると、多分だめなんだろうな…。需要がないということは(踊るに限って言えば)ないと思うので、やってないということは、そういうことかなと。だからあんなねむたいおにんぎょうさんになるんだーーー!!
…と思ったら、やってた。

室井さんと真下のフィギュア

海洋堂じゃないよね…考えられんよね…(だったりして。リアルなのをもうちょっとかわいく!とか言われてこーなったみたいな)

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コメント

役者さんは難しいんですかね?
ミュージシャンはけっこう人形見るのに。
何がちがうのかしら・・・

ああ、そうですね、ミュージシャンはありますよね。
この間閣下のもあったことを知りました。あれは似る似ないはあんまり関係なさそうですが(笑)

ミュージシャンはCDとか、媒体的にイメージ先行するけど(「アイドル」的な感じ?)、役者はそうでもないので、業種的にそっち方面は不得手だとか?
まあミュージシャンでも、できる人(ふさわしい人というべきか)とできない人がおりますが…(^^;

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