バイファム*マニア｜ミューラァ log

　悪たれついては反撃され、再反論できずに固まっちゃうミューラァ。
　ちょっとカワイイと思いました（笑）。

ちょっとかわいい、で済んでよかったです(^^;
エキセントリックな雰囲気になってきてる気がしましたもので、「帰れ」の言葉でストップ、自粛しました。
まあ、練習機のトラブルでやられ、そのあと同じグループからやられたことを責められ、半地球人とののしられ、それを他人様に聞かれたので、かなり動揺していてもいいとは思うんですが。
動揺を悟られまいと攻撃的な態度を取ってしまう困った子。でも隠そうとしてる動揺が丸わかりなところがカワイイ。（←どこか配線切れてますか）

　ミューラァ、案外あんな風に叱られたことってあまりないんじゃないでしょうかね。叱ってくれる大人いなそうだし。
　怒られてびっくりして固まっちゃったミューラァ、とか考えるとカワイイですハイ（すみません、駄目ですわたし）。

駄目駄目その2でーーーす。

「きみはいくつだね？」
「いくつだっていいでしょう！」
「ソンナ口のキキカタ誰ニ教ワリマシタ？愛スルパパサ〜ン？ママサ〜ン？」
…とかいう応酬が過去あったかどうかはわかりませんが（笑）愛スルパパサ〜ンもママサ〜ンもいない身でははっきり叱る人もいないですかやはり。孤独だなあ。
そんじゃここで叱ってよかったってことかなあ今後の展開上。内向的な性格から多分人見知りするだろうから、どうやったらヴィーになつく…もとい慣れるのかと思っていたんですよね。まあこの流れでいいか…

　こうなったら駄目街道まっしぐら行きますか（笑）。
　ええどう考えてもサライダ博士は説教はするが叱るってなさそうですし。周囲の大人も……まあ、単純に叱るとか怒るとか言うには含みが多すぎる調子だったりとか……。
　子供は単純に優しい人よりも、筋の通った厳しさを持つ人のほうになつくという話もあるようですし、だからヴィーになついたのかなーと。
　いや子供といにはでっかくなりすぎてますが（笑）。

既にわたくし驀進中です〜〜〜〜道連れがいてくれてうれしいなあ（決定）

親ですら子供叱るのは難しくなっていたりしますもんね。
サライダ博士の、あの無表情な顔で何か言われると余計むかついたりしてたんかなあ。というか、むかつくミューラァをもてあましぎみで、もてあましてる様子がまたミューラァのカンに触ってエンドレス？

ヴィー……筋が通っているかは…あ、正しくないけど正直ではあるかも。もしかして、同じ子供じみてるからなついたのかと今思いましたですよ…。ほら、子供って子供というか、同年代のにおいを嗅ぎ分けますから（笑）
とりあえず、小気味いい感じの人にはしたいなと、いまのところ。

　ヴィー、わたしはあまり子供じみた印象はないです。江戸っ子というか、きっぷのいタイプという感じ？
　何というか、ミューラァから見ればさぞうらやましいだろうなあ（笑）。

あ、ほんとですか＜子供じみた印象
もしかしてそう見えてしまうかなと思い始めていたところだったので、よかった…
描いてしまうと修正ききませんからなあ（苦笑）