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コマンド0の2

またへんな人出しちゃって……収拾付くのかすでに自信なし。

   


実はびみょーにセリフが違っていたりするんだな……
他意はなくて、単に記憶違いなだけです。

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コメント

「俺のような生き方はするな」って何度聞いても切ない台詞ですなあ……。
 人間、どんなペシミストでも心のどこかではこんな自分を認めてもらいたいと思っているものだし、ミューラァはそういう意味では人一倍その傾向が強かったはず。そのために無理をして必死で人生を積み重ねてきたんだし……それを自分自身で否定してのけるわけですから。
 むしろ大人になってからのほうが、この台詞には重いものを感じますですよ。

 いっそ人生捨てるついでにリベラリストに走っちゃえば、とも思ったりもしますが、そんなずうずうしくなれるならそもそも悩んだり苦しんだりしないわけで……結局まじめくんなんですな、ミューラァは。

ああーー私、その台詞含めたこのあたりを、どう解釈したらいいかがよくわからないんですよーー。

カチュアに「きみは地球人とうまくやっていける、いやそうであってほしい」ってことは、ククトニアンであるカチュアが地球人の中でうまくやっていくことを願っている→ちきゅうじんとのあいのこであるミューラァは同じくククトでうまくやっていきたくて努力していたがかなわなかった→なにがいけなかったのか「おれのような生き方はするなよ」って何のことを指しているのか???まともに考えればその後に続く「ククトニアン軍人として生きることを信念とし誇りに思ってきた、しかし」がヒントなのかとも思うんですけど、どっちかというと、ミューラァの信念が原因というより上が悪かったっていうか人生ついてなかったっていうか(^^; しかし敢えて能動的な要因を考えてみると、軍に入ったのがよくなかった、となるのかしら「軍人として」の台詞を重要視すると。でもカチュアにぐんじんのいきかたするな、ってのもぎゃぐだなーーー
とかとかとかとか、

実はわからなかったのでわざわざ描いたのですた。(次の場面へのつながり、というのもあるんですが)結末がまだ決まってないので、おいおい描いていくうちに、ご都合のよいように考えていこうかな、なんて〜〜〜(おい)

>あの台詞
 実はその場の勢い、に内心こっそり1票。

………ミューラァさん……^^;(←カチュアの心の声)

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