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熱暴走3

ここに続きをアップしていきます。。

すごく時間がかかってしまった。メカに。
○に「せんとうき」とか書いて済ませたらだめですかだめですね。
……ククトのってデザインが丸みあるから、形状の想像がしにくくてつらひ〜〜〜(TT 
ほんとはシミュレーションマシンの中だけの話だから、戦闘機描く必要は本当はないっちゃないんですけど、だからってククトのモニタなんて何書いてあるのかさっぱりだし(本編でも)
(ししん)すみません深度さんアルはしにますこれから(9/11 1:08)

あ、やっぱり死なないんでした。負けはしますが<アル
う〜む、ちょっと今日は、2ページで終わりです。とても手こずってしまった…明日挽回します〜〜=3(9/11 2:41)

挽回?っていうページ数ですが、今日はこれまでかな?これでメカは殆ど出てこないはずなので…(アルくんがシミュレーターから降りたので(笑))スピードアップするだろうか……(9/12 1:31)

     

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コメント

えーと・・・・・

ミューラァがもう7ページ出てきませんが・・・

あ、そうか、これの主役はアルくんだったのか!

いえ、冗談です(笑)

それくらい早く続きが読みたいということで。

それにしても、全何ページになるんでしょう?

少なくとも20ページ以上みたいな感じですが(書き始めたの後悔されてませんでしょうか・・・)

ホントにお疲れ様でございます〜。

予定ではミューラァの次の登場は、ラストです(爆)わたしも苦しい……ううう。だってオチがーーーーオチがーーーーといっても読んでる人にはバレバレなんですけどね……

アルくんしかキャラを立ててないので、ミューラァが出てこなければ自然とアルくんが主役に……(^^; まあ色男はそうそうでずっぱりはしないものだということで(?)

……いや…何ページですかね…実はもう最後までセリフだけは文字で出してあって、それをざっと見る限りでは…あと12ページはあるのではないかと………………

全く後悔はしておりませんですよ〜〜〜!アルくんというお気に入りキャラも出てきましたし、描いていて楽しいです〜〜。ただ、メカ…メカが誤算でござった(死)

 お疲れ様です〜。

 あと12ページですか……無理なさらないでください。

 しかしアル、いい奴だなあ。持つべきものはこういう友達ですな。

アルが良いヤツなのは私がイイヒトだか(殴)

しかし裏設定いいとこのおぼっちゃんなのにこの言葉遣い…すみません…だって気取った言葉使えないんですーー私がですけど。

でもこの人がずっといたら、ミューラァは後々も、もうちょっと精神的に救われてしまうんじゃないかと(変な言い方ですが)…ちょっといいやつにしすぎてしまいました。

士官学校卒業後どっかに赴任してすぐに戦死とかしてもらわないと、なんかつじつまが合わないなあとも思っていて……

まあ表には出てこない話ではあるんですけども。

 きっとわざとこういう言葉遣いをしてるんでせう。ひとりだけお坊ちゃんな言葉だと馬鹿にされそう、とか言う理由で……とかなんかいろいろ想像してみる(笑)

 そういえばアルくんはミューラァが混血だってことは知ってるんでしょうか?

 いや、もし知らないとしたら、知っちゃった時にはどーなるんのかと思って……ちょっと心配……。

ええ、いろいろ想像してください〜〜〜

ミューラァが混血だということをアルは知っている設定にしました〜〜。先にミューラァを止めるために「半地球人」と言いましたが、これは本当のことを知っていて、かつかなりの信頼関係がないと絶対に使えないなと。それを言うことでミューラァが傷つくことを十分知っているしコワイということも知っているんだけれども、それでもそこを踏み越えてズカズカ入ってくるのがアルだなと。無意識に壁を作ってしまうミューラァには、一歩間違えればすごく嫌われるけれども、そこまでする人だから逆に気の置けないいい友人になりえるのではないかと

…という設定はイイヒトすぎたなと(笑)

なのでここにくる前に、ミューラァが混血であることをアルが知る段階があるはずでして……想像膨らむ膨らむ(爆)

 あっそっか、言ってますね、すみません忘れてました……。

 ということはますますアルくんのいい人度が増す訳で〜(爆)。

 きっとお坊ちゃんだから人を悪意で見るということを知らないんでしょうなあ。「人から何て言われようとお前はお前だろ? それでいいじゃないか」とか正面から真剣に言われたら、そうそうミューラァもひねくれていられませんな(笑)。

>イイヒト

アルは坊ちゃんなのに(裏設定(笑)偏見もないし偉ぶらないし良い人なのは、アル自身が差別というかそんな扱いを受けた経験があるから、なんて裏の裏設定をまた考えてみたり(苦笑)

軍人家系で名門なのに差別といえば、やっぱり母親の出自が問題にされて身内での差別とか。子供の頃から子供同士ででも半端モンな扱い受けてたので、言葉遣いもわざとべらんめいとか。

すみません、私も膨らませちゃいました(爆)

追記(アップした直後、深度さんのアル評読んで)

・・・・・そうか、素直にそう考えればいいのか。

自分がひねくれてるもんだから、ついついアルくんまで(爆)

そうですよねー、そうじゃないとミューラァと傷舐め合っちゃうことになりますよねー。

ん、でも、ミューラァがアルの出自を知らなければいいのか??

てことで、一美の戯言は忘れて下され〜(つか、何も脇キャラにそこまで設定つけなくてもな(苦笑)

>人からなんと言われようとお前はお前

それらしきセリフ、私も最初想像していました〜〜。

しかし…ロディに言った、「子供のお前に何が判る」ならぬ「坊ちゃん育ち(爆)のお前に何が判る」という決め台詞というか話をいつまでも平行線にしてしまえる最強の武器(壁)を彼は持っていたのを思いだし、こりゃ大変だなと…つか他人と対する時の基本が既にそれっぽい?

これを言われたら、アルはなんも言えないと思われ…つか、それ以上理屈で攻めない気もします……。言葉で壁は壊れないことを、肌で知っている…どういう育ちの坊ちゃんなんだ。と、この辺りはアルの過去の経験値があるかもしれませぬ。「あなたにわたしのきもちのなにがわかるというのですか」という気持ちになったことがある、とか。…でもない方がいいのかなーー。アルのどんな経験を言ったところで、ミューラァの身の上にはかなわないですし…。もしか経験値があったとしても、一美さんのおっさる通り、アルは言わないと思うのでミューラァは知らない、ということになるか…なあ。

言葉では心を開かないミューラァ。

ではどうするか?

考えたのですが……

取っ組み合いの大喧嘩…これぞ王道…男のゆうじょう…?(爆)

……う〜〜む。

「男のゆうじょうにことばはいらない」って一緒に立ちションするとか、なんか変わったいい案ないっすか(笑)(って求めて、このエピソード描くつもりなのか私?いや確かに萌えではありますが「シドが地球人との混血!?」事件(仮題・爆))

…それにしても。

「オレも欲しいなーーひとつ」(byシャロン)

どうかん。

って一美さんのネタから出た友人なのに勝手に膨らませすぎ育てすぎですねすみません(><。でもここまでしていかないと、やっぱり描けないものですねーー。踊るではそんなに創作してなかったもんで経験がなく……特にオリジナルのキャラとなると…あ、リミがいたか。まああれは実(ピー)

しかし設定すればするほどますます……

ミューラァが一人アルの墓の前に佇んでいる景色まで想像してしまう私は思い入れ過ぎですねはい。

その割にアルの顔が登場からまるで別人に変わってしまってるのはどうかと自分でも思いますが……。

そういえば深度さん、いつのまにかお話におまけが2こついているように見えまするが…最初から入っておりましたっけ?

 男の友情、いい響きだわ〜(笑)。

 逆にアルくんから見ればミューラァの「お前に何が分かる」的な人間不信が気に入らなくて、何かもめた時についつい「よーし、お前は俺を信じないんだろうが、俺は何があってもお前を信じるぞ!」とか宣言。

 どうせ口だけだとミューラァはたかをくくっていたんだけど、本当に何があっても、どんなトラブルに巻き込まれてもアルくんはひたすらくっついてくるので、とうとう根負けしたというか「コイツなら信じてもいいかなー」と思うようになったとか……?

 ……うーむ、いまいち。

>おまけ

 はい、後からで〜す。

 なんかミューラァにバカな会話をさせてみたかっただけだったりします〜(爆)。

>人間不信

アル、気に入らなそう〜〜(笑)

どんなトラブルに巻き込まれようとひたすらくっついてくるアル、一美さんの構想の中にも、なにかにつけミューラァをかまいたがる、というのがあったので、そのあたりとリンクするかもしれませんねーー。

ほんとのショートで描くといいかもなあ……

>バカな会話

トリオ漫才ですか。ミューラァ、微妙にボケ役してますな(爆)

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