バイファム*マニア｜ミューラァ log

なんか今更なんですけど「シド」って読んでるこっちも照れちゃいますな（笑）

　じ、実はわたしも……（笑）。

＞シド

ドレミファソラシド〜〜〜♪って？（それは違）

……あれ？

見てみたら1回しか使ってないじゃないの〜〜〜（爆）なのに。

＞照れる

そりゃ、かるめんさんもしかして、ミューラァファンになったのでは！！！（笑）

深度さんなどご自分のお話で書かれてるぢゃありませんか！！！何を今更〜〜（更爆）

……つか、描いてる私が一番耐えてるとおもいます（TT）

萌えミューラァをマンガで見せることでファンが増えてくれないかなあ…………なんてちょと強引？

　いや実はあれ、相当恥ずかしがりながら書いておりまするのです〜（笑）。最初のふたつでミューラァを「彼」としか言ってないのも、ファーストネームを書く勇気がなかったからで〜（笑）。

＞シド

そうだったんですか！！私は深度さまのお話を読んで、「ああシドと呼ぶのがフツウな場面がありえるのね」と目から鱗でしたのに。なんだ同じなんだ〜〜〜周りから見ると不思議な現象かと思うので、やはりこれはミューラァラブだからですかね（腐）

でも同じラブとはいえ室井さんの「慎次」はそう思わないと思うんだけどなあ（使ったことないけど）

でもやはり同じラブでも青島の「俊作」は使えないいうより使いたくない。あれは「アオシマ」が名前だからもう（強引）

1枚追加しときました。

5枚では1番下が妙にハンパだったので……(^^;

富山でも揺れた。めずらし〜〜〜〜〜

　総大将、スキ（笑）。

　こんなん書いてみました。なんかコバヤシ丸じゃなくなっちゃったよ。

　公開するかどうか未定なので、まだ外とはつながってません。

http://www14.big.or.jp/~shindo/vifam/story6.html

＞総大将

「よきに〜〜」とか

「えー」とか言ってるヤツですかそれとも某ヤンのように「逃げろ」と平気で言うヤツですか（爆）

私が描くとどうにもコメディになっちゃって……案をくれた一美さんに申し訳ない気持ちでいっぱいです（ほんとか）

そう、一美さんは大筋だけ下さって、脚本？は殆ど私なのです。全ては私の責任です〜〜〜〜〜〜ごめんなさ〜〜〜〜〜い（フェイドアウト）

＞コバヤシ丸…じゃないお話

わ〜〜〜早速！！！ありがとうございます！！！！鬼になってよかった、でかした自分。

そして、これまた〜〜〜〜〜なんで私の萌えポイントがわかるのですか！！！！別室で感情をぶっぱなすとこなど、うわ〜〜〜〜〜（＞＜　「おれにどうしろっていうんだ！」で動悸・息切れ・眩暈。読んでて汗が出てきました……

こ、こ、これ、果たしてわたしなぞが描かせていただいてもよろしんでしょうか……？え？いらない？

「えー」とか言ってるたいしょーがみょーに気に入ってしまいましたよ（笑）

でも左下のミューラーの横顔ラブ♪

深度測定長さま

お話読ませていただきましたー。

気にするなといってる割に、うっかり墓穴を掘ってしまう同期（友人？）がいい味出してますな。

＞慎二と俊作

私も今日の昼に考えていたのですが、ぜーーーーったいに呼べない・・・つか、考えられませぬ。

あの二人は室井さんと青島だなぁ。

　良きにはからえの人です。案外将来大物になったりして（笑）。＜総大将

TO:DORAさん

　それはもう遠慮なく描いてくださいまし〜。そのために書いたのです〜楽しみ〜（笑）。

　ただなんというか、意外と暗い話になったのでそのへんがどうかと……暗くするつもりはないんだけどなあ。

TO:Carmenさん

　読んで頂いてどうもありがとうございます。

　こう、そこはかとなく墓穴を掘るタイプ好きなんです（笑）＜同期

昨日はメルにて失礼しました。なんとか復活しました（笑）

それにしても、自分の駄文がこのような素晴らしい漫画になるなんて、感激です〜。つか、ホント申し訳ないくらいです。ありがとうございます。

＞一美は大筋だけ

ええ、そうなんです（笑）まさに大筋だけ。それをここまでして下さるのはひとえにDORAさんのミューラァへの愛ですね。うーん、愛はツヨシ（笑）

というわけで、せっかくDORAさんの漫画が原案から予想された以上に面白いので、私の駄文（にもならない、箇条書き・・・にしては長すぎるか（苦笑）を今更晒すより、このままDORAさんの漫画をお楽しみいただいた方がよいかと思われ。

つか、私が楽しみなんですー。

早く続きが読みたいみゃー（お仕事お疲れ様です(^^;)

＞たいしょう

一美さんによると「ぼんくら」「お笑いのつもりで書いた」そうですが、見事私の毒牙にかかってしまい、士官学校の生徒としてはありえないくらいの「ぽケ」になってしまいました……ほんとすんません。

将来大物、ていうか、このぽケぶりは世を忍ぶ仮の姿で、実はものすごいできるやつなのかもしれない…今からミューラァと互角に渡り合うのかもしれない…（あネタバレ）と、描いていてそういう誘惑に駆られたことを何で知ってるのですか（笑）

＞左下のミューラァ

ていうか全てのミューラァ描くときは気合い入ります。（偏愛もいい加減にしろ？^^;）

＞慎次と俊作

ええ、私的な感覚ですけど…あのふたりはどこまでいっても「室井さん」と「青島」な気がします。いちくりゃんは「慎次」でも違和感ないですが。むしろそっちのが萌え？

＞意外と暗い話

いや深度さんのミューラァ設定って「根暗」ということなので、テイストの予想は大体付きます〜。一美さんのがコメディで（ていうか自分がそうしちまったんだろうがよ！！…すみません……）深度さんのがシリアスで、描く方も両極端のバリエーションが描けて楽しいです〜〜。

＞一美さん

昨夜ものすごい乱文煩悩レス（朝読み返して冷や汗かきますた…）流したあとにカキコに気付きました（笑）よかったです〜＜復活

＞大筋だけ

いやもしかしたらもっと違うもっていきかたを想像されていたのではないかと…それなのにコメディになってしまってえらいすみません、という。これをミューラァへの愛といっていいのかどうか。殆ど趣味みたいな……（笑）

そうですねー今公開するとネタバレになっちゃいますもんね(^^;　

ラストに向けてどうもっていこうかなあ…。