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自分の描いたキャラもかけない

書こうと思った内容を忘れてしまい、昨夜悶々としておったことを、今朝ようやく思い出しました。
またバイファムでしかもフェチにアニメ見てる人でないとわからないネタですみませんが。

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コメント

 いやー笑いました(笑)。

 そういえばそうねえ、確かにこんな顔した人見たことありません。わたしが知ってるのはもっと別の人です。でもなんで同一人物だと認識してたんだろう(笑)。

 その手の話、初期には結構あったらしいですねー。第1話の学校の子供とか<リテイクなのに5カット

 なんかもう本当に訳分かんないまま進めてたみたいです。その中でもあれだけのものを作るんですからやっぱりすごい……。

リアクションが笑いでよかったです…。マジレスされたらどうしようみたいな(爆)

>でもなんで同一人物だと認識してたんだろう(笑)。

「シド・ミューラァ 混血児 23歳 男」とページに大きなキャプションが付いているので問答無用無条件に私はそう思いこまされました。でもよくよく思い出してみると、一番最初にウキウキとキャラデザ見て、感じたことは「ああ、ミューラァってほんとはこんな顔してるんだ」だったような気がするのでございます。ありえねえだろフツウ……。

そういえばムック本に載っているミューラァの両親の設定が軒並み「母は2歳の時に市民に殺されて亡くなって父は14歳の時に病気で亡くなって」となっておるのですが(アニメの中では、サライダ博士により「父はミューラァがまだお母さんのお腹の中にいるときに地球軍の攻撃の中で亡くなって、母親はミューラァがようやく物心ついたころに軍に連行されてそのまま戻ってこなかった」と説明される)、これを読んだ時も「……アニメでああ言っていたのは本当はそうだったのか!じゃあサライダ博士のあれは何、記憶違い?ろうじんボケ?」とマジで思った、あの感覚とシンクロするのでございます。

いや〜〜やってくれます…サライダはか…いえスタッフ。

>5カット

ええええええ!?あの、あの子供なんですか!?だってほんとに一瞬しかうつらなかっ………

初めて「芦田さんカワイソウ」と思いました………

でも、一人、顔も声も妙に老けた浮いてる子供いませんか?見るたびものすごい違和感感じるんですけれども。もしリテイク受けたのがあれなのだったら尚ウケます。

わけわかんないっぷりはミューラァの設定のことだけでもわかります……本当にまあ、視聴者を騙しながら(?)よく最後まで保たせてくれました。あの頃結構アニメ見ていたんだ〜と、最近になって思い出すことが多いのですが、あの最終回(とミューラァ)があるから、アニメ全盛時代の中でも特に記憶に残る作品になってるんだとおもいますです(←一応フォロー)

本当はミューラァだった人・・・

もっと23歳には見えない〜(^^;)

そんでもって、あまりBOWIEにも見えませんな<本当はミューラァだった人

本番の作画でああなって不幸中の幸い?

>23歳に見えない

>ボウイにも見えない

……同感でございます。

ミューラァについては脚本も作画も野放し…いや、自由度があったのかも(なわけない)

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