好みの絵作監メモ
とても難しい芦田デザインキャラ、作画監督さまたちも苦労されてたようなんだが、あまりに毎回違う。
そこで私好みの傾向メモ。
好きな回を抽出後、作画監督を照合してみる(敬称略)
28話「囚われのロディ」芦田豊雄
30話「決死の大気圏突入」富沢雄三
33話「さよなら愛しの船」富沢雄三 ←一番!
36話「収容所に向かえ!」芦田豊雄
38話「輸送機を奪え!」桜井美知代
39話「包囲網を破れ!」富沢雄三
41話「カチュアを撃つな!」芦田豊雄
43話「奇襲作戦、開始!」桜井美知代
44話「大宇宙のうた」富沢雄三
46話「いつまでも13人」芦田豊雄
※好きな回、ではなく、あくまで「絵」の好みである。しかしこうやって抜き出すと、抜けてる回があまりに如実というか露骨というか……
※後半部分しかないのは、穴があくほど見てるのがこっちだから。
※トータルでは芦田さん作監の時が、ミューラァやデュラッヘをフェチに見るとき(笑)は富沢さんの時が、それぞれお気に入りらしい。
※原画担当者が複数の場合があるので、出てきたものがその作画監督の手そのものかどうかはわからない。でも、この絵はこの回と同じ人、というのは大体見当がつくので、作監自身の傾向と見ていいと思われ。
ちなみに各作画監督の担当の回
芦田さん;1,2,6,7,17,21,28,31,36,41,46
富沢さん;4,9,14,20,27,30,33,39,44
桜井さん;38,43
※ところどころお気に入り作監担当の回を落としているのは、ミューラァがあまり出てこない回と思われる。客観性に欠けるがこんなもの最初から客観的に解釈するつもりもないのでヨシとする(おい)
コメント
ミューラァの顔、後半になるほど整ってきて、原画の人が慣れてきたんだなあと分かるところが微笑ましかったりして……。
個人的には富沢氏の絵が、変なクセがないのでいちばん好きかも。そういう意味では、44話が富沢氏だったのは幸いでした(笑)。
投稿者: 深度測定長 | 2004年7月26日 15:22
そういえば物語前半の主要メンバーもそうでした…<後半になるほど整ってくる(笑)
私も富沢さんのミューラァが好きです〜〜〜。芦田さんのミューラァ、キャラデザと著しく違う(^^;;;;;;;
富沢さんのミューラァ、フェチに見ているので、好きな場面細かくあげるときりがないくらいです…
桜井さんの回も、「完全に裏をかかれてしまった。だが(略)」とか、オタと不毛なイヤミ合戦をしている時の顔は好きで。草銜えてるのと。
>44話が富沢氏
わたしもそう思います……ほんとに。心から。
もうミューラァ専用(誤用)になってくれていたらもっと萌えてい……いや、萌えぶりは変わらなかったか。これ以上萌えてどうするんだ、っていう(苦笑)
投稿者: DORA | 2004年7月26日 15:24
芦田さんのミューラァは表情豊かっちゃ豊かなんですが……いまいち変な線が多くて(笑)。
>44話
同志! 同志!(笑)
投稿者: 深度測定長 | 2004年7月26日 15:24
>芦田さんの
ああ、眉の下とか眉間のしわとか(笑)影の付き方もめっさコワイときがあります…そうなるの、わかるんだけど、わかるんだけど……コワイ、っていう。
投稿者: DORA | 2004年7月26日 15:25