地球軍に入ろう
勝手に地球軍なミューラァ(^^;;
いつもほれ、踊るで背広ネクタイ姿がかっちょと思って描いているので、ネクタイ描きたくなっちゃうのよね〜〜。
…背広ネクタイ姿はまたお遊びで描くとして。
かっちり着せるよりこっちのが、らしい。
なんだその服装は!ネクタイちゃんと締めろ!とかいつも言われながら、RVでの戦闘能力は並ぶものナシ(某ガンテツ曰くのエースっちゅうやつ?・笑)、というのはいかにもすぎじゃろうか。でも萌え〜〜。
……一方パイロットスーツの方は、とてもじゃないが似合わなそうなんだけど……これはククトのがいい。8等身のスマートな身体の線が出るから(どこまでも邪)
ネクタイの結び方はだれかおしえるんだろうか…………
独り言です。
追:ミューラァが地球軍として戦闘に参加するってことはありえるんじゃろか。希望だけならデュラッヘ駆って(地球のRVだと「なんだこれは、まるで旧時代のしろもんだな!」by『カチュアを撃つな』になるかと…ああでも、RVに関してはククトの方が地球の技術取り入れてるくらいなので大丈夫?)戦闘に参加してほしいくらい。今後も彼はククト人やその文化への愛は持ち続けるかもしれないけど、政府軍についてはもうええんとちゃうかな〜というのがその理由。
いや、対ククト政府軍、というより、ピンポイントで。某アイゼルとか某オタとか某ガンテツとか(既に死んでます)人間として不条理(でも作戦として…合理?)なことをした奴らに対してなら憎しみを向けてもいいと思う。
でも実はあんまりその…ガンテツとの時でも、味方やられてんのに「友軍か?!」とか言ってるあたり、本編見てる分には、部下が命を落とすことに対してすごい感情が薄いっつうか、「汚い真似しやがって!」って怒りが殆ど伝わってこなかったから、ミューラァのキャラ的に上のがありなのかどうかはイマイチ疑問だったりもする。まあ、本編の方は地球人の血への憎しみと悲哀にマトを絞ったほうが物語的にわかりやすいから他の要素を敢えて入れなかった、ということなんだろうけど…。つまりそういうことされるのも、全て自分の中の地球人の血のせいなんだとベクトルがそっちいってしまうような。
なのでまあ、妄想だ妄想。結局もう一度デュラッヘに乗って欲しいっていう、それだけ。だってかっこよかったんだも〜〜ん。