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攻殻機動隊2ndGIG。喜び勇んで14話(左眼に気をつけろ)録画しながら見ていたのですが。
日本語のセリフに違和感を感じてしまった自分に愕然としました。
どうやら英語版に慣れてしまったらしい。といっても英語が理解できるわけではなくて、洋楽を覚えるような感じで耳になじんでしまったんですな。プロ(あっちの声優さん)の話す音の美しさ故なんでしょうか。
"We think the east one is an unmanned decoy!"
の「でぃこーい!」がたまりません。(音フェチ)

そういえば最近、歌を数人で合わせて歌った時に、一人ものすごいキーを外してる人がいて、これどこまで続くんだろう?と思ってたら、最初から最後まで外したまんまで。ここまで一人、ひたすら外し続ける人も見たことがなかったので、密かに笑えて仕方なかったんですが、キーを外しつつも楽しそうに歌っている様にこちらの気持ちも癒されるというか、これも一種の才というやつかな、と変な感想を抱いてしまいました。

話戻りますが「左眼にー」のサイトー。結局初弾は少佐の顔をかすめて命中せず、少佐の弾はサイトーの左眼をかすめるわけですけど、サイトーを生け捕る気マンマンの少佐は別として、少佐をしとめる気マンマンのサイトーの弾はどうして当たんなかったのかなあ?少佐が衛星から制御ソフトをダウンロードする前にやらなきゃ、という焦りがそうさせたってことになるのかなあ??
そういや姿が見えている少佐を見てサイトーが「女か」とつぶやいてなぜか他の人狙ったシーンありましたが、もしや少佐が上着を脱ぎ脱ぎしたのって「女」を利用するためだったのかなあ。

ところでObjection、1ページだけ追加アップしてありますが、もう1ページ明日上げますのでご覧いただくのはそれからでいいです。

【3/17追記】
1ページ追加したんですがあんまり意味ない1ページだった…。
ギャドルがあからさまに手抜き。

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