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Topページの更新情報をブログと連動させました

Topページの更新情報を、こちらのBlogと連動させました。
いちいち更新情報をTopに入れるのがめんどくさかったからです(どんどんめんどくさがりに…笑)
いや、こんなことが簡単にできてしまうMovableTypeがいけないのです(おい)めんどくさがりを更にめんどくさがりにするツールだと思う!(笑)

とりあえず方法は以下。(ってそんなにたいしたことじゃない)

ブログに新規テンプレート作成。
テンプレート名は適当に「ヘッドライン」、出力ファイル名は適当に「headline.php」とする。
その中身。

<h2 class="headlinetitle">News & logs</h2>
<div class="headline">
<div class="entry-content">
<div class="entry-body">
<ul>
<MTEntries lastn="2">
<li><a href="<$MTEntryPermalink$>">■<$MTEntryTitle$></a> <$MTEntryDate format="%x"$>
<p><$MTEntryExcerpt$><a href="<$MTEntryPermalink$>">続きを読む</a></p></li>
</MTEntries>
</ul>
</div>
</div>
</div>

「MTEntries lastn="2"」では、表示する記事の数をlastnアトリビュートで設定してある。categoryアトリビュートで表示するカテゴリーを制限してもいいかも?
「MTEntryExcerpt」はエントリーの概要。概要欄に何もかいていなければ、エントリーの最初の何文字か(「設定」-「全般」-「表示に関する初期設定」に「概要にいれる文字数」という項目がある)が出てくる。「...」付き(笑)
divがものすごい入れ子になっていて気持ち悪いのだが、他のエントリーもこのようになっているので、とりあえず表示が崩れないように同じにしておいた。違うのはclass="headlineだけ。
スタイルシートは適宜ということで。

でもって表示したいブログのメインページ「index.php」に、上記のファイルをphpインクルード。

<?php include("<$MTBlogURL$>○○○/headline.php"); ?>

※○○○はブログのディレクトリ名
とまあこんな感じにしてみました。

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コメント

 着々と進化しておりますなー。
 こちらはまだページ分割でもたついておりますですよ。index.htmlを削除すると500エラーになるんですよね。パーミッション変更をやってみても駄目だし……。
 とりあえず、あの全く役に立ってないカレンダーはどさくさにまぎれて消しちまいましたが(笑)

>index.htmlを削除する
というと、PHP化してるんですよね。
パーミッション変更って、mt-config.cgiの
# DBUmask 0022
HTMLUmask 0022
# UploadUmask 0022
DirUmask 0022
コメントアウト取ってもだめだったということですか。
あ、再構築する前、とかではないですよね…
サバエラだもんな…

ぶろぐんの方でPHPが動いているってことは、PHP自体は問題ないですよね…バージョン4.1以下でもないですよね…

http://www.koikikukan.com/archives/2006/08/27-173820.php?page=all
このページ参考になるでしょーか。

 ありがとうございます! なんか良く分からないけどできました!(爆)
 嬉しくてアーカイブページも分割しちゃいました。
 さーて、肝心の内容更新しなくちゃ……。

おお、よかったです〜〜!

ところで広瀬少尉はまだ20代ですよね。手紙とか見てるととてもそのようには思えないくらいしっかりしているというか…こちらが恥ずかしくなるくらい。昔の人ってある意味しっかりした教育を世の中から受けてたんだなあと感嘆しますわ。人としての基本ができてるっていうか…それより書く場所が違いますな私(^^;

 えーと、明治元年の生まれだから、この時24歳ですか……。
 というか、手記とか読むと、戦前あたりまでの若い人って、今の人より大体10歳ぐらい精神年齢上ですよね。やっぱ何だかんだ言っても、教育あってのことなんでしょうかね。

 でも、海兵同期の岡田啓介(2.26事件の時に助かった首相)や友人の秋山真之に比べると、やっぱり考えかたは馬鹿っぽいって言われてたりはします、この人(笑)。

>今の人より大体10歳ぐらい精神年齢上
それをとっても感じます…。教育システム、ではなくて、世の中の仕組み(人と人との関わりあい方とか)から得られるものが多かったのではないかという気がします。精神的に豊かな時代だったんじゃないかなあなんて。…女の人は大変だったかもしれませんが。

>考えかたは馬鹿っぽい
えーーそうかなあ。うーんそうなのかなあ(笑)でもなんか、イイ人ですよね(笑)ロシアの社交界で女子供に人気だったのがわかる気が。
あの、航海中に病死した人の家族への長文の手紙とか、すごい情と気遣いが感じられて。あんな手紙書けないですよ私(><

 海軍兵学校というと、帝大(今の東大)にも匹敵すると言われた難関なんで、それなりの頭と教養の持ち主ではある(と思う)んですが……西洋人のダンスパーティを悪し様に言ってるようじゃ駄目じゃん、みたいな(笑)。

 えらい部下の面倒を良く見る人だったのは、確かみたいです。怒る時は本気で怒るし、上陸の時には舷側で待ちかまえてて、財布開けさせて金がないと無理矢理小遣い渡したりとか…… 体育会系のいい人ですね(笑)。

>財布開けさせて金がないと無理矢理小遣い渡したり
えーーーー!!!!!いいひとや……(><そういう人大好きです(いやお金くれるからじゃないですよ…)

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