本編に出てくる人間でミューラァ話を作れるか
不思議なバツじるし(雑文)を受けて。
といってもバツじるしな内容の話ではなく、本編に出てくる人間でミューラァ話を構成することができるか、を考えてみる。
たとえばミューラァの士官学校時代を描こうという場合。本編に出てくる誰を出すかっていうと…
ちょっと考えられるところではオタかなあ?しかしミューラァと同世代かどうかはかなり疑問(顔の問題だけではなくて)。…まあこの際それはよしとする。ククトニアンの男はみんな老け顔なんです(嘘ですから)
しかしこの二人だと…結局はギャグっていうか全然かっこわるい話になりそうな気がする。本編の、結果を出すけど徒労に終わる男と、実力が元からないのに尊大な男の、不毛ないがみ合いを再現することに?(それはそれで面白いのかなあ?)
う〜んそれよりも、士官学校では全然目立たなくてミューラァが歯牙にも掛けない存在だったのに、本編でああいった形で目の前に現れミューラァを驚かせる、みたいな感じの方が好きかなあ。だから士官学校ではこの二人の間に特別なエピソードなどはなかった、みたいな。(お話になりません)
あとは…実はジェダが士官学校出だったとか。(でもあんまりネタは考えつかない。ジェダとミューラァって水と油っていうよりねじれの位置みたいな感じで、会話すら成立しないイメージ…。お互いを全然別の生き物だと思っていそうだ)
あとは…あのタウト星の通訳が士官学校で地球語を教えていた。
……ギャグになります。
あとは…
メルの父。ラレド。デュボア。
ええと……すみません、ネタにできるククトニアンキャラが圧倒的に少ないです。
コメント
>別の生き物
確かに。あれほど合わなそうなふたりも珍しいですな(笑)。
投稿者: 深度測定長 | 2006年7月 5日 23:02
同じ星の人とも思えません。
…あら。
やっぱりミューラァってちきゅうじんの血が混じってるんだなあ…。
投稿者: DORA | 2006年7月 6日 18:11
いやそれは……いろんな意味で同意していいのかどうか迷うんですが(笑)。
投稿者: 深度測定長 | 2006年7月 6日 22:00
…わたくしたちがミューラァと同じ血が入っていることに対してでしょーか(爆)
投稿者: DORA | 2006年7月 7日 23:48