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忘れるので練習

ミューラァの顔を忘れそうなので、練習〜〜。

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コメント

 忙しいのにお疲れ様です。
 なんとなく色っぽい気がいたします、このミューラァ(爆)。

 そーいえば読み返してて思ったんですが、もしかしてミューラァとケンツってなにげに会話が成立してる?
 ……いや、書いた人間が改めて気づくってどうよって感じですが。

色っぽいですか!一体彼に何が!?(爆)

…首が傾いでいるからでしょうか。

>ミューラァとケンツの会話
気付いていました(笑)ミューラァったら、ケンツがわめいていることにちゃんと応えてるじゃん、と。…きっと聞こえてくる声にただ応えてるだけなんだとは思いますが(笑)確かに意外な取り合わせではあります。

似てるといえば、ロディを見ると、ミューラァの若い時ってこんな感じだったんだろうなーとふと思うことがあります。子供扱いされるのがイヤ(想像)とか、頑固なところとか。
子供達の中では一番関わりのある相手なはずのに、あのロディとのぎこちなさは、そこから来るんでしょうかねえ。または知られた弱みと知ってしまった弱みでしょうか。何も考えずに単純に敵だのなんだの言えるケンツの方が、ミューラァ的には楽なのかもしれませんな。ケンツとミューラァの相性(?)はあながち外れていないかも〜。

 でも、書いてて脚本家さんが「ケンツは書きやすい」って言った意味が分かりました。とりあえず場面に困ったらケンツ(笑)。

 しかし、本編でもスコットには優しかったこの人ですが、スコットやケンツと、ロディとの間にある差はなんだろう……やっぱ、直接ケンカしたことないってことなのかな?

>とりあえず場面に困ったらケンツ
ケンツのリアクションって一番想像が容易かもしれませんな(笑)

>差
ただライバルだったから、っていうんじゃないですよねあれは…。
わたくしの想像ですが、
ロディとのケンカ(笑)の時の、「おれがどんな思いで生きてきたか」のセリフって、他の人間に言った(見せた)ことのあまりない感情だったんじゃないかなーと。なんというか…泣いてるところを見られてしまった気恥ずかしさ、見てしまった気まずさみたいな感じ、かなー。
…妄想の域ですな(苦笑)

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