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のぐちえりこの日記出版?

なんでこのところアクセスが増大したかの謎がやっと解けました。
そういうことですか、はあ、のぐりえりこの日記出版?
はあ、それで肯定される方と否定される方がいて?
いやだったら買うなという論と、否定してはいけない雰囲気になるのはおかしいという論と?

…ピークは外しましたが、いまだにこんなところにまで見に来る人がいるらしいので、一応話題にしておきます。

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どちらも正論だと思いますです。
出版の是非にしろ、買う買わないにしろ、極論すれば個人の好悪の話。だからいやだったら買わない、がいいと思います。オンラインの手段をお持ちでない方もいらっしゃるという理屈もわかりますし。
ただ、発言の自由が損なわれるのはおかしい。いいじゃないですか肯定的でも否定的な発言でも。どっちも存在できるのが、本来のオフィシャルの姿だと思います。本広監督だって、OD1の時、本店では批判的な感想が出ないから、それを求めてネットをさまよった、と言ってるし。運営側も参加側も、受け入れ上手がスマートな姿勢と思いますが。
ちなみに私は、文章の表面に書かれていることなどどーでもいーのです。ああ、この人は室井さん好きなんだな、この人はフジの言うことならなんでもおっけーなんだな、この人はのぐちさんの存在が許せないんだな、この人はただ祭りたいだけなんだな、etc…奥にある本質を見るから。本質ってのは本心とかいうことではなく、考え方のベースにあるもの、かな。
突き放した視点で見てみたら、自分の意見と合わないことも、おっけーになります。
自分の中で「くさいものにはふたをす」れば済むことだし。



で、本題。
私はのぐちさんの存在については、普通に肯定できる踊るファンだけど、本は買おうとは思わないです。


だって、正直………お、おもしろくはな(以下自粛)


あ、記念か。


まあ、…フジのお手並み拝見、だと思ってみています。数撃ちゃ当たるの戦法なのか。なにかを期しての企画なのか。今の所節操のなさだけが目立っている格好なので。室井さんというキャラクターが、それの犠牲にならなければいいんですが。

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コメント

この三連休に2回容疑者を見に行くことになりました。
3週間たって、なんとなく落ち着いたから、今度は心静かに(?)見ることができるでしょうか。

えっ、2回も!それはすごい。(ってOD1、何回見たよ私…)

アクセスは落ち着きました…。

たまたまこの日記を買って読んだ人のブログを見たんですが(ODOLOGではない)
「…退屈。まあ踊るのファンは持ってればいいんじゃないでしょうか」

オンラインでただで読んでても同感。
なんというか…どういう位置づけ???

ていうかそんな退屈なもの作るヒマがあったら、ちゃんとした写真集出してくれ〜〜。ていうか、その努力をしてくれ……(TT

「ファンのため」
儲ける理由としてはいい加減聞き飽きた感がありまする…。

容疑者、見てきました。残念ながら1回になりましたが(^^;)。

大ヒット御礼舞台挨拶付だったのですが、亀山さんが言うには、この日記は踊るファンで作家志望の方(女性)に試しに2〜3日分書いてもらって、大丈夫だと思ったから、全部書いてもらったそうです。
亀山さんや君塚さんのチェックなしとか。
ごめんなさい、買いませんし、ブログも読まないかも・・・

あ、ちゃんと最初のほうは読みました。
読んだのですが、あの口調(?)が苦手でどうにも読みづらく。

>この日記は踊るファンで
その情報、使わせてもらいます。(なんとなく期する所があって、オドログ再開してみました)

>苦手
…わたくしも、得手なわけがありません(爆)

はーい。
恋愛も彼女も日記の内容も否定しよう、絶対イヤという気はさらさら無いのですが、まぁ難しいですな。
想像の余地を残しておいてくれてもよかったかなぁという気もするし、あの日記の内容を丸ごと想像というのは難しいかとかね。
知りたくない人がいて、知りたい人がいて、今の時点では前者な私ということでしょうか。


口調・・・じゃなくて文体?かとお風呂の中で思いました。
あー日本語が出てこない・・・

本店からのメールに、『「踊るシリーズ」初のラブストーリー!』
と…
それがよりによって、室井さんかい!!!!!!!

以前はそんなこと、想像もできませんでしたハイ。


私も日本語最近ダメダメ。かといって日本語以外何があるのかと言われるとないんですけど。

こんばんはー。

>『「踊るシリーズ」初のラブストーリー!』
なんだかんだ言いながら、江里子&日記の件はおおむね冷静に受け止めてると思ってたのですが・・・この一文にカチーンと来てしまった私がいます(苦笑)

>口調
私的には日記といいながら結局何かの対象を意識して書いている(今だとblogぽい感じ?)嘘っぽい響きを感じてしまってですね、それでちょっと苦手な部類です。
こういう出版物で似たような感じだと、以前だったら「ツインピークス」の日記とかあったんですけど。その時は違和感なく読めたんですけどね〜。今回の場合やはりそこに存在していない(顔すら分からない)人間の日記ってことで余計に日記のイメージのみが一人歩きしてるんですかね・・・。「室井慎次の手記」に見る江里子嬢だったら良かったのかな?(室井さん、意外と几帳面に毎日の記録として日記つけてたりして(笑)

おこんばんは〜〜

>本店
なんというか、よくぬけぬけと…^^;というのが、最初見た時の、私の反応です。しかも!マークまで付けて。オドログで紛糾している内容を、知らないはずはないと思うんですが…。

>何かの対象を意識して
あ!それあります!!ネット上の「日記」とアナログで超プライベートで付ける日記って、違いますよね。
丁寧語とそうでないときが混ざるからかもしれない。ネット上での日記は、相手を意識する時は丁寧語になり、独り言っぽい時は普通の言葉になったりするのですが、素人っぽさを出すために敢えてそうしたのだとしたら、ちょっとそれは違うと思うんですけどねえ…。「誰に向かって話しかけてるんだ?」と突っ込みたくなる時があります。
しかし、これも性格的なもので、人によってはああいう日記の書き方する人もいるのかなあ????


亀Pが日記依頼するときに、「この日記を書くことで、ファンの間にいろんな意見が紛糾すると思うけど、やってみる?」とか「踊るのファンは厳しいけど、試練だと思って」とか、言ったのかな〜と想像してしまうんですよね。今回の日記の騒動、あの人たちにはお見通しだったんじゃないかと。ただのサービス精神じゃ、ないんじゃないかと。みんなに受け入れられるわけがない、ていう割り切りの元に。いや、今の状況を、「盛り上がっている」とさえ判断しているのではなかろうか。

なんというか…

企画出してるの、誰なんだろ??亀Pより下の、フジの社員から出た企画なんだと思うんですけどね…企画書のタイトルが、「踊る版セカチュー企画書」になってたんだったりして…。ああ、もうどんどん妄想が暴走していきます。

室井さん、プライベートな日記でも、「今日はえりこさんに自分たちは付き合ってるかどうか確認した」なんてこと書かなそう…というのは、私の希望的観測ですか(^^; まあ室井さんの日記であれば、恋愛色は、かなり排除されるとは思いますが。それだとフジの思惑ではないんだろうな…

小原久美子の日記とか、篠田真一の日記(吹越さん)とかと、まとめて一冊にして出してくれた方が、なんぼかマシだったような気がします。小原久美子「室井さんはあめ玉をなめてるような顔を時々するけどあれは何」とか、篠田が実は灰島を日記でこきおろしている、とか。そーいうのとりまぜての方が、なんぼかおもしろかったかも…(妄想妄言爆発)
いえ、まだファンの間でもキャラクターの固まってない人関係の日記だったら、受け入れられる、っていうより、かえって喜ばれるくらいだと思うんですよねえ。ああ、こんなキャラの人なんだーとか、裏でこう思ってたんだーとか。室井さんの過去は、客観でも、ちと辛い……

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