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裏情報

実はもう眠くて死にそうになっていたのだが、一美さんの日記で目が冴えたのでトラックバックすべくがんばってみる。

実は私も、できあがった世界について否定的な考えを持つことはほとんどなく、その考えに理解を示してしまう方で。説得力がそれなりにあれば、それはそれで納得、あとは単に好き嫌いの問題であって。(捜査員日誌でod2公開前にいろいろと憶測していたことについて、こういうのは踊るじゃないからいやだなあとかいいつつも、でもこう考えればそれもありなのかも…などと行ったり来たりしていたそういえば)だからこそ結果(作品)に至る経緯というか背景にはとても興味あったりする(それをオタというのか)

でもって少年R…まあロディなんだけど(爆)がなぜ強いのかについて、一美さんがいろいろと考えて下さっているので嬉しくなってしまい、いろいろと裏情報を付加。説得力があるかどうかは……あとはよろしくお願いします(苦笑)


●コンピュータをどう扱うかが戦いの優劣を決定する世界になっている。1.コンピュータに指示をする→2.判断をデータバンクから出させる(確率)→3.人間が決定する。
3の部分で、オトナと子供でステキな違いが起きるかもしれないね、という。
>子供だけに、下手な大人よりも度胸座って
とおっしゃってますがそんな感じかと

●コンピュータ用新型言語が教育カリキュラムに組まれている==コンピュータ言語を真に理解している世代だった(子供達が「○歳からやってるからあたいはレベル4」とか言ってるセリフがある)

●リフレイド・ストーンの反作用化。周りのコケが枯れてジミーが「何か違う…」と言ってる場面があるが、そのあたりがサライダ博士がスイッチを押した時期らしい。ククト側のコンピュータが狂ってしまうので、全くの有視界攻撃になってしまう。さすがに最初から上手いわけはないが、そんなわけで、腕を上げる猶予期間が子供達にはあった?

●1400年無戦状態だったククトでは兵器が殆ど発達しておらず、地球軍に対し無力だったため、当初は戦力の蓄積と母星(ククト星)の回復を優先した

●地球の方は、開拓は軍主導で進められていたため、国家間の主導権争いや経済的な思惑も絡んで、民間人には異星人の存在をひた隠しにしていた


こんだけでも、おおおと納得してしまう私はイイヒトですか。

ミューラァと戦って互角だったのは……やっぱり彼の根がやさし(呆けてるので以下略)

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コメント

引っ越しお疲れ様です&おめでとうございますー。

それから、トラックバックありがとうございます〜(笑)

単に自分の考え垂れ流しただけだったのですが、睡眠時間削っての補足ありがとうございますー。これでますます萌えられます(←違)

自分も睡魔に襲われあれ以上続けられませんでしたが(笑)、次回は是非Mさんのことなど(←予定(笑)

いえ、結局設定無視の独り萌なんですけど・・・

ありがとうございますーー

萌えて頂けて大変嬉しいです(笑)

一美さんの方からもぜひトラックバックを。

いやあわたしも勝手にいろいろ萌えてます(苦笑)裏設定のこれまた裏をもぞもぞ思うのが楽しいんですよね〜〜

これからもどうぞよろしく萌えて下さい(笑)

あっ…室井さんも(^^;

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