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「もしバトラーがミューラァにエロ本を渡していたら」

マンガ「Objection4」で、ミューラァに会いに行ったバトラーが、もしエロ本を渡していたら。

バトラー「これは私からの差し入れです。これでスカーっと、ストレス発散してください」
ミューラァ「なんだこれは?雑誌のようだな。ストレス発散って何だ」
バトラー「見ればわかりますよ」
ミューラァ「?」(←暗闇なので中身がわからない)
かくてエロ本を手に司令室へ戻るミューラァ。

…ってな感じになってたと思います。
多分マンガで描いていてもここまでだろうなあ。あとはお好きにご想像下さい、という感じで(笑)

周りが気付いて「少佐!そ、それは…!」とか言われ超赤面のミューラァ。
もしくは、誰も言いだせないか。当の本人は司令室でやっと自分の持っていたものに気付いて、慌てて隠し場所を探し始める。
それとも早い段階でエロ本であることに気付き、マントの下に隠しながら(怪しまれながら)競歩のような早足で自室に戻るミューラァ。

しかし、始末に困るでしょうな〜。ゴミ箱にもうかうか入れられないだろうしなあ〜〜(笑)

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コメント

 見事にパターンがスコットと同じですな(笑)。やっぱ本質的に気が合うんでしょうか。

・・・ってことはミューラァもムッツリス・・・

エロ本をぺりぺりと分解してシュレッダーにかけているミューラァを想像してたんですが(笑)、そういえばスコットも本編でエロ本を火にくべるシーンがありましたな…(^^;

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