「もしバトラーがミューラァにエロ本を渡していたら」
マンガ「Objection4」で、ミューラァに会いに行ったバトラーが、もしエロ本を渡していたら。
バトラー「これは私からの差し入れです。これでスカーっと、ストレス発散してください」
ミューラァ「なんだこれは?雑誌のようだな。ストレス発散って何だ」
バトラー「見ればわかりますよ」
ミューラァ「?」(←暗闇なので中身がわからない)
かくてエロ本を手に司令室へ戻るミューラァ。
…ってな感じになってたと思います。
多分マンガで描いていてもここまでだろうなあ。あとはお好きにご想像下さい、という感じで(笑)
周りが気付いて「少佐!そ、それは…!」とか言われ超赤面のミューラァ。
もしくは、誰も言いだせないか。当の本人は司令室でやっと自分の持っていたものに気付いて、慌てて隠し場所を探し始める。
それとも早い段階でエロ本であることに気付き、マントの下に隠しながら(怪しまれながら)競歩のような早足で自室に戻るミューラァ。
しかし、始末に困るでしょうな〜。ゴミ箱にもうかうか入れられないだろうしなあ〜〜(笑)
グッジョブだったらポチッと→
コメント
見事にパターンがスコットと同じですな(笑)。やっぱ本質的に気が合うんでしょうか。
投稿者: 深度測定長 | 2007年9月16日 23:47
・・・ってことはミューラァもムッツリス・・・
エロ本をぺりぺりと分解してシュレッダーにかけているミューラァを想像してたんですが(笑)、そういえばスコットも本編でエロ本を火にくべるシーンがありましたな…(^^;
投稿者: DORA | 2007年9月17日 15:07