今日何日ですか
あれ?9日からずっと寝ていたんでしょうか私。
ご覧いただいている方はご存じと思いますが、マンガは一応進んだりしていました。
しかしblogに書く記事のネタがなくて、放置状態に。といっても中2日ですからそんなに気にもされてないでしょうが。
実は、ここんところの、にちべいちゅうかんろ(ちょう…は殆ど動いてないからなんとも)の動きが面白くて国内外のニュース記事を読みまくっていたのもあります。いや面白いとか言ったら不謹慎なのかもしれませんが。
これ失言に見えて計算された発言なんだろうなとか、それはほんとにチョンボだろとか。
一般市民が知りえない裏事情交えた駆け引きもたくさんあるんでしょうな…。にほんせいふは事前に綿密な計画立ててたんじゃないか軍事的にも政治的にも。待ってましたと言わんばかり、っていうか、それらしいことを言っちゃった人もいましたが(苦笑)
多分あとに来る譲歩のために敢えて厳しい条件言ってるんだと思うので。どのへんで折り合いつくんかなあ。
アブナイ話はさておいて。
今、αくんの乗ったか●まはどこにいるんでしょうか。実習船だから、今も予定通りオーロラの見えるあのへんを動いてるんでしょうか。前回の時はまだ学生だったはずなので、今回初めての事態のはず。実習船勤務でよかったーとか、思ってたりしてるんだろうか。また会うことがあったら、ぜひ聞いてみたい。
コメント
予定表によれは、今日までテキサス州ガルヴェストンにいるみたいですね>か○ま
昔行きましたけど、エビだったかカニだったかがひじょーにおいしいそうです。私はどっちも食べられないので航空博物館にGOでしたが。
しかしこの艦隊大変ですな。艦隊司令官と3人いる艦長のうちふたりが佐々木さん。どうやって区別するんだろう(笑)。
安保理のあれやこれやは、外交下手で知られた日本がいつ足元すくわれるかとはらはらしながら見守っております(笑)。
投稿者: 深度測定長 | 2006年7月13日 04:41
ほんとだー!佐々木姓が鈴なりに(爆)階級がそれぞれ違うのが救いでしょうか。
>航空博物館
いいなあ。いや、最近メカが気になって…。この間NHKスペシャル「テクノクライシス」で航空機のエンジントラブルについてやってたんですけど、エンジンやらタービン・ブレードやら、もう釘付けでした(笑)
「各種の行事などを通じて友好親善を深め」って、あれだな…いや、寄港地で地元のせーじかとかぐんじんのひとたちと宴会(違)するのが仕事〜とか言ってたので。地元主催の歓迎行事と、その返礼として船主催でまた宴会(違)がある、みたいな。古い歴史を持つ海軍の歴史(慣習)なんでしょうかね。海軍士官は接待も上手でないと?
しかしそうか、どんどん南に下がってきてるのね。
ていうかこの写真(ttp://www.jda.go.jp/JMSDF/info/event/enyoukoukai/index.html)の一番手前…似とるな…。
>あれやこれや
ぞろあやし〜い雰囲気になってきてますが(笑)織り込み済みの範囲内ならいんですけど、どうもそうでもなさそうで。読みの甘さがまた…
あ、でも情けなさでは今のところ一番近い国が一番かもしれない…せいふの対応をひなんするマスコミとの応酬とか(笑)
投稿者: DORA | 2006年7月13日 10:20
司令官はともかく、「佐々木艦長をお願いします」とか言われたらどうするんでしょう。
「艦長の佐々木はふたりおりますが、か○まの佐々木でしょうか、あ○ぎりの佐々木でしょうか」ってやるんだろうか……普通の企業みたく。
>航空博物館
面白いですよ。WW2の戦記に出てくるような飛行機が、無造作にゴロゴロ展示してあって。
記念物的な機体とか、珍しい物とかはスミソニアンに行っちゃうみたいですが、それ以外の量産型飛行機はすぐ近くまで寄れたりさわれたりするんで、スケール感とかすごく良く分かります。
>寄港地で歓迎や宴会
多分、海上では訓練や試験、寄港地では見学やパーティってパターンなんじゃないでしょか。
だとしたら、明治時代と全く変わってません(笑)。
>手前の人
あ、やっぱ似てますか? なんとなーく、そうなんじゃないかという気がしてました(笑)。いやもちろんご本人全然知らないし、なんの根拠もないんですが。
>あれやこれや
ううむ、結局は中国とロシアが出した案に落ち着くんじゃないでしょうかね。ロシアはともかく、すでに北朝鮮にメンツを潰された格好の中国が、今度は決議案で他の国に反対されて……なんてことになったら、そっちのほうがシャレにならん気がします。
日本もごり押ししてさらに中国との関係を悪化させるよりは、ここで引いて貸しを作った形にするほうが後々得かと思うし。
投稿者: 深度測定長 | 2006年7月14日 00:22
ああ、外部からだと大変そうですね。普通の企業でも大変なのに(元いた会社は下の名前で呼んでましたそーいえば)。
内部だと「佐々木1佐」「佐々木2佐」なんだろうけど…それももし機会があれば聞いてみたいですな(笑)
>航空博物館
日本のどこやらの飛行機の博物館?のサイトを見たら、展示されている飛行機の機体にいろいろ注意書きがされてるのを紹介していて、戦闘機なのに工場みたい、と思いました(「●●確認!」とか「●●注意!」とかデカデカと書いてあった)。あくまで業務用なんだなあ、と(笑)
本物に接してしか見られない&感じられないものがありますよね…。
バイファムやデュラッヘの機体は、実はそういう文字だらけなんだろうなあ(笑)
>明治時代と全く変わってない
ひろせさんの日記読んでて、思いました(笑)
海軍って他の軍と違って、なんか伝統を感じます。
>写真
…私が本人だったら来年の年賀状に使いたいと思うかも(爆)
>あれやこれや
中ろが黙って採決に応ずるなんてにほんは考えてなかったと思いたい…(^^;)…中にまで北がここまで抵抗を見せるとは考えてなかったかもしれませんが。
即座に敏感な反応をし強硬な態度を見せつけ中に北説得の責任を負わせる形にもっていき、国内にも北の脅威をリアルに植え付け軍備拡張を論ずることが可能な雰囲気にまで持っていった今回の手際のよさは、なーんかくさいよーな。ある意味準備期間が結構あったわけだし。
>後々得
今は綱の引っ張り合いで強いこと言いつつ、折れる形で「脅威である」の二文字さえ入れられればバンザイと内心考えているんじゃないのかなーと思ってたですが…、ひいき目に見過ぎですかね(笑)
今回もやられちゃいましたーーすみませんすみませんと言いながら実は裏で真の目的を達成している、ってのがなんとなくにほんっぽい。…そんな裏があれば、ですが(爆)
一体誰が最後にほくそえんでるのか。
しかし。むずかる子供を黙らせるために仕方なくお菓子を買ってあげる親か。
一番近い国…あんなに擁護してきたのに、当の本人にお呼びじゃないと言わんばかりの扱われ方…いっそ気の毒になってきます。でも、そうなったのもにほんのせいだ、って思うんだろうなあ…
投稿者: DORA | 2006年7月14日 02:14
聞いて聞いて、ぜひ聞いてください(笑)>佐々木さん
>飛行機の注意書き
そういうの好き(笑)>書き込みだらけのバイファムやデュラッヘ
護衛艦もそうなんですが、何というか、素人が見ると訳が分からないスイッチや操作盤というのは、創作の中だけの話で、実際には誰が見ても分かるようにいちいち表示や注意がつけられてる場合が多いです。
多分ケアレスミスとか防ぐためなんだろうなー。
>あれやこれや
中国案も「今回はお小言だけだけど、次やったら本当にひっぱたきますよ」という意味合いのようなので、これはこれでまあ、という気も。
あとは国内の反応ですよね。制裁なし案になった時にどれぐらい不満が出るか。
お隣の国はまあ……放置ということで(笑)。
投稿者: 深度測定長 | 2006年7月14日 23:48
>佐々木さん
では帰ってきたところを見計らって、メルでもしてみます(笑)
>書き込みだらけの
デカール貼りですな(笑)バイファムはいいんだけど、デュラッヘはククト語だからなあ〜(笑)
あ、そういえばバイファムコンペ
http://vifamcompetition.fc2web.com/compeenter/conpeenter.html
に出品されているデュラッヘ、かっこいいのがありますよ〜。思いっきり地球語のデカールですが。バック黄色で正確にはわからないのですが、機体の色もなかなか好みです。
>飛行機の注意書き
創作にだまされてて、初めて見たときは目から鱗でした。
あと機能がどんどん複雑になって、すべては覚えられないから使用頻度の少ないところに書いてある、とか…(ミシンの糸の掛け方みたい)
>あれやこれや
今の段階ではまだ結果がでておりませんが、やはり国連憲章どうでも脅威の文字を入れる入れないでもめているようですな。拒否権発動されてもかまわんと思っているという話もあったり、どこに収まるかはまだ見えませんなあ。
国内の反応はどうなんでしょうかね。ネットのニュースばかり読んでいるので、数字で出ていること<世論調査の結果しか知らなかったり(^^;
きっとどっちかっていうと制裁云々より、「ちゅうごくに押し切られた」ということに不満を感じるんじゃないでしょうかねみんな(笑)
投稿者: DORA | 2006年7月15日 04:36
修正案にも7章入ってるとは驚き。
脅威の文字はどうでも7章は削除せんと、拒否権使うだろう…
7章は最終カード?
15日朝の調整で7章だけ削除して、採決かな…。
あら、脅威を外して7章入れたのか…えーー。これで7章まで削除になったら、北の責任は削除にこだわった中国にもってもらうということになるのかな?
投稿者: DORA | 2006年7月15日 14:21