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とろみ剤はフルーチェだった

訪問看護師さんが、市販のとろみ剤の試供品を持ってきてくれた。
2液を混合するもので、成分を見てみると、ペクチンと乳酸カルシウムとあった。
これはフルーチェと同じ原理だ〜
いや何、ゲル状になるものといえばフルーチェもそうだけど、あれはどういう原理なんだろうと思い、先日調べていたのだ。要はペクチンと、牛乳の中のカルシウムが反応して固体化するというわけですな。

で使ってみた。んだけど…やっぱりだめっぽい。
夜は片栗粉でやってみたのだが、なんかお腹がぐるぐるいってるぞ…(ここまで聞こえてくる)
う〜む。一体どこに落ち着くやら。


ところで私本人は、牛乳寒ならぬミルクティー寒天を作って食べていた。合わせたのはアールグレイオレンジペコ。香りがとてもよい。しかもお通じがすこぶるよくなった。これはいいかも。これからの季節にも丁度いいしブームになりそう。しかし、寒天が入っていた袋に書かれていたレシピ通りの分量で一度作ったら、ゴムのようにスッカンカンになった。2倍に希釈するくらいで丁度よい。


マンガは1ページ下書き。怖い顔のおじさんがいたとマルロが言っているくだりまで。ミューラァが出てくるまでは案外と遠くない気がする。描けども描けども終わらなかったコマンド0とは、えらい違うなあ。

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