背景

イプザーロン太陽系

物語の舞台となる、イプザーロン太陽系とは?


※オリジナル画像サイズ=872*553

  • 超光速航法で、地球から6ヶ月、43光年の距離
  • 8つの惑星・2つのアステロイド帯(小惑星帯)をもつ
  • 規模は太陽系のおよそ3.5倍。公転周期から比較して、第一惑星が、太陽系における火星に相当
  • 動植物の生存に十分な太陽エネルギーが、第三惑星クレアド、第四惑星ククト、第五惑星ベルウィックにまで供給されている(そういえばクレアドは暑そうだった)
  • 各惑星の生物は独自に発生したらしいが、霊長類にまで進化したのはククト星のみ
  • 第七惑星である巨大なガス惑星は、太陽系の木星をはるかにしのぐ規模と重力を持っており、主星との間に大規模な2つのラグランジュポイント(小惑星帯)を形成している。ククト星が核汚染された際、生き残ったククトニアンたちはこの小惑星帯に、新ククト(コロニー)を建設した
     

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